第7話 瑠璃子魔法社のマジックショーその4{陽太の体の中へ入って陽太の超巨大なう〇ちに埋もれる七海}
初女の次に守と友里子はマジシャンとしてデビューした。
今回のマジックそーに出演するマジシャンは守。アシスタントは七海と陽太。
初女がマジシャンデビューして1週間後、守と友里子がマジシャンデビューした。
2人とも実力などに問題なしなの。
守「七海さんと陽太君、来週の水曜日の朝と昼に僕とともにマジックショーに出るから準備しててね。」陽太「来週の水曜日か。」七海「私が綱木君の体の中へ入るのね。」
守「だよね。」陽太「昼は湯ノ山さんが僕の大きな大きなう〇ちに埋もれるんだよね。」
守「朝は綱木君の体の中へ入るマジック、昼は綱木君の大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックだよ。分かった湯ノ山さん。」七海「分かった。」湯ノ山さんは少し不安なのかな。
友里子「湯ノ山さん緊張してるじゃない。リラックスリラックス。」
夢乃さんは未来子魔法社へ入社した時から既に魔法使いって感じだったわ。
翌週の水曜日、予定どうりマジックショーが行われた。
今回マジックショーが行われた場所は敷地内の緑地広場。
この日は快晴で屋外でのマジックショーをするにはもってこいだったわ。
守「皆さんお待たせ致しました今からマジックショーを始めます。それと初めまして僕の名前は安土守です。よろしくお願いします。では早速最初のマジックをします。最初のマジックは人が人の体の中へ入るマジックです。今日のアシスタントは湯ノ山七海さんと綱木陽太君です。」
七海「初めまして。」陽太「初めまして。」友里子「綱木君緊張してるのかな。」
守「今回は湯ノ山さんが綱木君の体の中へ入ります。では綱木君湯ノ山さんにお尻を向けてください。湯ノ山さんは綱木君のお尻に頭を突っ込んでください。」
湯ノ山さんは安土君に言われるがままに綱木君のお尻に頭を突っ込んで観客に笑顔で手を振った。
守「それではいきましょう。」
安土君が魔法をかけると湯ノ山さんの頭が綱木君のズボンとパンツを貫通して{バリッ、ズブ~~}
綱木君のお尻の穴に入った。
湯ノ山さんがどんどんどんどん綱木君のお尻の穴に吸い込まれて{ズブズブ、ズブズブズブ}
10分後湯ノ山さんは綱木君の体の中へ入って大腸の中に閉じ込められた。
安土君は観客に湯ノ山さんが綱木君の体の中へ入った事をアピールした。
トランプマジック・コインマジック・ギロチンマジック・箱を使ったマジック・火を使ったマジックが終わった後。守「もうそろそろ綱木君の体の中にいる湯ノ山さんを出してあげましょう。」
綱木君は大きなおならと一緒に湯ノ山さんを排泄した。{プ~~~~~、スポン}
綱木君の体の中から出てきた湯ノ山さんは全く汚れてなかった。これで朝の部は終了した。
七海「あれ、私確かに綱木君の体の中に入ったんだけど汚れてないわね。臭いもないし。」
昼の部、今度は最後に湯ノ山さんが綱木君の大きな大きなう〇ちに埋もれるマジック。
剣を使ったマジック・車を使ったマジック・箱を使ったマジック・水を使ったマジック・氷マジック・水槽を使ったマジックの後。
守「皆さん、本日最後を飾るのは大きな大きなう〇ちに埋もれていくマジックです。本日は綱木君の大きな大きなう〇ちに湯ノ山さんが埋もれます。湯ノ山さん綱木君の後で地べたに座ってください。綱木君は湯ノ山さんの頭の上に座ってください。」
綱木君は安土君に言われるがままに湯ノ山さんの頭の上に座った。
湯ノ山さんは綱木君の頭の上に座られた状態で観客に笑顔みせて手を振ってた。
綱木君は湯ノ山さんの頭の上で大きな大きなう〇ちを出し始めて湯ノ山さんの頭が半分くらい埋もれて{バリッ、ビリビリ、ボトボト}
湯ノ山さんは例え綱木君の大きな大きなう〇ちに塗れても笑顔で手を振り続けた。
湯ノ山さんが笑顔で手を振りながらどんどんどんどん綱木君の大きな大きなう〇ちに埋もれていく。
{ブリブリ、ブリボトボト、ブリブリ、モリモリモリブリブリ}
20分後綱木君は湯ノ山さんの頭の上で大腸の中にたまってた大きな大きなう〇ちを出し切った。
そして湯ノ山さんは綱木君の大きな大きなう〇ちに埋もれた。
この日の綱木君のう〇ちの色は黄土色だった。
綱木君が大きな大きなう〇ちから湯ノ山さんを救出してマジックショー昼の部は終了。
湯ノ山さんは浴室で体を念入りに洗ったけど体に染みついた綱木君のう〇ちの臭いは1週間くらいは取れなかった。湯ノ山さんの笑顔は観客にも大好評だった。
私「湯ノ山さん今日は本当に素晴らしかったよ。」七海「ありがとうございます。」
私「綱木君も素晴らしかったよ。」陽太「ありがとうございます。」
七海「くんくんまだ綱木君のう〇ちの臭いが残ってる。」
瑠璃子魔法社には小さなアシスタントもいる。今のところ20人だけ。
中でも一番おならとう〇ちが大好きなアシスタントは、夢姫 海子「ゆめひめ うみこ」ちゃん4歳。身長110㎝、体重18㎏の小さな女の子。
髪型はストレートヘアーで顔は妖精のようにきれい。体形は細めかな。
海子ちゃんは未来子保育園でもお漏らしした友達の世話をしたりするとてもやさしい女の子。
なので保育園の保母先生達も大助かり。
海子ちゃんはう〇ちを漏らしてる子を見るとその子のう〇ちを手で触ってみたり、う〇ちに顔と頭を突っ込んだりする事もあるの。
そんな海子ちゃんは両親の都合上来月から3ヵ月間中華人民共和国と大韓民国へ行く事になった。
ちなみに中華人民共和国へ2ヵ月間、大韓民国へは1ヵ月間滞在するという。
小さなアシスタント海子ちゃんが両親の都合上来月中華人民共和国と大韓民国へ3ヵ月間行く事となった。海子ちゃんは中華人民共和国でも大韓民国でも大活躍する事になる。




