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瑠璃子魔法社  作者: コメディアンホラー西山
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第7話 瑠璃子魔法社のマジックショーその2{八代惠、飛騨野さんをパートナーに}

秘書の飛騨野さんの大きな大きなう〇ちに埋もれた八代惠は飛騨野さんに救出してもらって飛騨野さんの大きな大きなう〇ちから脱出した。

八代惠は秘書の飛騨野さんが気に入り飛騨野さんをパートナーにする事を希望した。

飛騨野さんの大きな大きなう〇ちに埋もれた八代惠さんは身動きが取れない状態。

飛騨野「福野さん今助けます。」

八代惠さんは飛騨野さんに救出してもらってやっと飛騨野さんの大きな大きなう〇ちから脱出できた。八代惠「やっと出たね飛騨野さん。」

飛騨野「福野さんの頭の上に座らなければう〇ちが出ないなんて私は秘書として失格ですね。」

八代惠「そんな事ないわ。これで未来子元社長の魔法が解けたんだよ。」

飛騨野「今日出たう〇ちはまだ3分の1だと思います。」

八代惠「またう〇ちが出なくなったら私の頭の上に座るといいわ。」

飛騨野「ありがとうございます。」

八代惠「私ね実はマジックショーにアシスタントとして出られるようになったの。そこでねパートナーを探してるんだけど、飛騨野さん私のパートナーになってくれる?」

飛騨野「私ですか?」八代惠「私飛騨野さんが私のパートナーになってほしいな。」

飛騨野「私は秘書ですからマジックショーに出れないと思います。」

私「飛騨野さんもマジックショーに出たらどうかな。未来子元社長の魔法が解けてきてるみたいね。」飛騨野さんは八代惠の体も念入りに洗った。

翌日飛騨野さんは八代惠さんとマジックショーに出る事にした。

飛騨野さんと八代惠さんが出るマジックショーは2週間後。

2週間後、予定どうり飛騨野さんと八代惠さんが出るマジックショーが行われた。

今日のマジシャンは神野さん。

神野「皆さんお待たせしました。たった今からショーを始めます。本日のアシスタントは秘書の飛騨野梨花さんと福野八代惠さんです。」飛騨野「よろしくお願いします。」

八代惠「皆さん初めまして本日から精いっぱい頑張りますので応援してください。」

神野「まず最初は恒例の人が人の体の中へ入るマジックです。今回は福野さんが飛騨野さんの体の中へ入ってショーが終わる手前まで飛騨野さんの大腸の中に閉じ込められます。飛騨野さん福野さんにお尻を向けてください。福野さんは飛騨野さんのお尻に頭を突っ込んでください。」

八代惠さんは神野さんに言われるがままに飛騨野さんのお尻に頭を突っ込んだ。

神野「それではいきます。」

神野さんが魔法をかけると八代惠さんの頭が飛騨野さんのズボンとパンツを貫通してお尻の穴に。

{ズブ~~~}八代惠さんはどんどん飛騨野さんのお尻の穴に吸い込まれて。

10分後には飛騨野さんの体の中へ吸い込まれて大腸の中に閉じ込められた。

神野さんは八代惠さんが飛騨野さんの体の中へ入った事を観客にアピールした。

トランプマジック・コインマジック・椅子を使ったマジック・箱を使ったマジック・ギロチンマジックなどが終わった後。

神野「もうそろそろにいる福野さんを出してあげましょう。」

飛騨野さんは八代惠さんをおならと一緒に排泄した。{ブ~~、スポン}

飛騨野さんの体の中から出てきた八代惠さんはう〇ち塗れになってた。

これで朝の部のマジックショーは無事終了した。飛騨野さんと八代惠さんは昼の部にも出るの。

昼の部の時は八代惠さんが飛騨野さんの大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックが行われる。

人体切断マジック・剣を使ったマジック・鏡マジック・ガラスマジック・氷マジック・火を使ったマジックが終わって最後に八代惠さんが飛騨野さんの大きな大きなう〇ちに埋もれるマジック。

神野「最後のマジックは福野さんが飛騨野さんの大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックです。福野さん飛騨野さんの後ろで地べたの座ってください。飛騨野さんは福野さんの頭の上に座ってください。」飛騨野さんは神野さんに言われるがままに八代惠さんの頭の上に座った。

神野「それではいきます。」

神野さんが魔法をかけると飛騨野さんは八代惠さんの頭の上で。

{プ~~、ブ~~、モリモリモリブリブリ}

飛騨野さんは八代惠さんの頭の上でどんどんどんどん大きなう〇ちを出し続ける。

飛騨野さんはズボンとパンツが破けても大きなう〇ちを出し続けて。

30分後大腸の中にたまりにたまってた10年間の宿便を出し切った。

八代惠さんは飛騨野さんの大きな大きなう〇ちに埋もれて身動きが取れない状態。

飛騨野さんは立って八代惠さんを大きな大きなう〇ちから救出した。

八代惠さんの体中飛騨野さんのう〇ちがべっとりと着いてた。

これで本日のマジックショーは終了した。

飛騨野さんは八代惠さんの体も念入りに洗ったけど八代惠さんに染み付いた飛騨野さんのう〇ちの臭いは1週間くらいは取れなかった。

飛騨野さんは思った、八代惠さんの頭の上に座ったら勢いよくおならが出るのなら八代惠さんの頭の上でおならしたらいいじゃないかと。

翌日から飛騨野さんは八代惠さんの頭の上でおならをする事にした。

飛騨野「福野さん、あのう。」八代惠「何飛騨野さん。」

飛騨野さんは八代惠さんに私のお尻に頭を突っ込んでというジェスチャーをした。

八代惠「飛騨野さんは私が本当におならとう〇ちが好きな事分かってくれたんだ。」

八代惠さんは飛騨野さんのお尻に頭を突っ込んだ。{ドップ~~~}

八代惠「飛騨野さん、すっきりした。」飛騨野「おかげさまですっきりしました。」





未来子元社長の魔法を解くために八代惠の頭の上でおならとう〇ちをするようになった秘書の飛騨野

さん。このような日々が何時まで続くのか。

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