第4話 もう1人の瑠璃子その5{もう1人の瑠璃子とルンコのマジックショー}
もう1人の瑠璃子とルンコがマジックショーに出る時が来た。
ルンコは去年の夏にマジックショーの思わぬ事故で下半身まひになってしまって以来仕事が減り全く自信なさそうだった。
私は瑠璃子さんはルンコさんの世話をしながら訓練をしてる事に感謝してた。
ルンコさんは下半身まひになる前からよく大きくて強烈なおならしてたから他のアシスタントからは嫌われてたのね。
下半身まひになってからは時々う〇ちを漏らしちゃうから尚更嫌われるようになったのね。
瑠璃子さんはルンコさんの事を最も理解できる女の子。
瑠璃子さんはルンコさんと接するのが日常になった。
瑠璃子「ルンコさん。今日の調子はどう?」ルンコ「とても快調だわ。」
瑠璃子「ルンコさんは今どこに住んでるの?」
ルンコ「今はね、一軒家に住んでるわ。私のお父さんは3年前に心不全で亡くなったし、お母さんは去年の冬に過労死したし、今私は一軒家で1人で生活してるのよ。」
瑠璃子「ルンコさんは通勤の時、どうやって来てるの?」ルンコ「送迎バスに乗ってきてるよ。」
瑠璃子「そうなんだ。1人で寂しくない?」ルンコ「正直寂しいね。何時も1人ぼっちだから。」
瑠璃子「そうなの。それよりおなら我慢してない?」
ルンコ「してる。私のおならはすっごく臭いから。」瑠璃子「私の前では我慢しなくてもいいよ。」
ルンコ「本当にいいの?すっごく臭いよ。」瑠璃子「私の前では遠慮なくおならして。」
ルンコ「じゃあ、瑠璃子さんの前ではおならしまくっちゃお。やばっ、もう出る。」
ルンコさんは瑠璃子さんの前で豪快に{ブ~、プ~~、ブ~~オ、ドプ~~}
瑠璃子「ルンコさん結構おならが溜まってたみたいね。臭いが濃厚だし。」
ルンコ「これが私の普通のおならよ。」瑠璃子「これが普通なの。」
ルンコさんのおならの音を初めて聞いた瑠璃子さんはルンコさんのおならの音の大きさにびっくり。
ルンコさんは瑠璃子さんに慣れたのか時々おならで悪戯しようと企んでた。
瑠璃子さんとルンコさんが出るマジックショーは翌月の第2日曜日の予定。
翌日の昼休み、瑠璃子さんは昼食を食べた後休憩室で読書をしてた。
ルンコさんは昼食を食べた後瑠璃子さんと自分以外休憩室にいない事を確認して瑠璃子さんに歩み寄った。ルンコさんは歩行補助具を使えば歩く事ができるのね。
瑠璃子「ルンコさんもここに来るのね。」ルンコさんは瑠璃子さんを見るなりにんまりとした。
ルンコの心の声「もうそろそろおならが出るわ。」
ルンコさんは瑠璃子さんの顔にお尻を近づけて{ドップ~~~}ルンコ「あーすっきりした。」
瑠璃子「ルンコさん今日は凄いのが出たね。」ルンコ「あれ臭くなかったの?」
瑠璃子「全然平気よ。」ルンコ「あらそうなの。」
瑠璃子さんは本当におならとう〇ち好き。なのでルンコさんがおならをしても平気。
ルンコ「瑠璃子さんは本当におならが好きなのね。安心したわ。」
瑠璃子「マジックショーの時ルンコさんの体の中に入れるのが楽しみだわ。」
ルンコ「私もマジックショーの時瑠璃子さんが私の体の中へ入ってくれるからうれしいわ。」
翌月の第2日曜日予定どうり未来子魔法社のステージでマジックショーが行われた。
瑠璃子さんとルンコさんは朝の部と昼の部に出るの。
この日のマジシャンは、日浦 誠「ひうら まこと」さん38歳。身長170㎝、体重40㎏。
髪型は角刈りで顔はイケメン。体形は細め。
日浦「皆様、大変お待たせしました。今から朝の部のマジックショーを始めます。本日のアシスタントは大海原瑠璃子さんと坂之上ルンコさんです。」瑠璃子とルンコ「よろしくお願いします。」
日浦「まず最初は恒例の人が人の体の中へ入るマジックです。今回は大海原さんが坂之上さんのお尻から体の中へ入ります。では大海原さん坂之上さんの後ろで地べたに座ってください。坂之上さんは大海原さんの頭の上に座ってください。」ルンコさんは瑠璃子さんの頭の上に座った。
日浦「それではいきます。」
日浦さんが魔法をかけるとルンコさんのズボンとパンツが同時に敗れて
{バリッ、メリメリ、ズブ~~~」
瑠璃子さんの頭がルンコさんのお尻の穴に入った。
ルンコさんは瑠璃子さんの上で{ブ、プ~~、ブ~~オ、ポス~~、ドブ~~}
瑠璃子さんはどんどんどんどんルンコさんの体の中へ吸い込まれて10分後、瑠璃子さんはルンコさんの体の中へ入り切った。日浦さんは瑠璃子さんがルンコさんの体の中へ入った事をアピール。
この後、すごろくマジック、人体切断マジック、トランプマジック、コインマジック、箱を使ったマジック等を終えて。日浦「そろそろ坂之上さんの体の中にいる大海原さんを出してあげましょう。」
ルンコさんは大きなおならと一緒に瑠璃子さんを排泄した。{ブ~~オ、スポン}
ルンコさんの体の中から出てきた瑠璃子さんはルンコさんのう〇ち塗れになってた。
瑠璃子さんは朝の部のマジックショーが終わったらシャワーで体を洗った。
昼の部では瑠璃子さんがルンコさんの大きな大きなう〇ちに埋もれた。
ルンコさんのう〇ちは粘りが凄かったので、ルンコさんのう〇ち埋もれた瑠璃子さんは身動きできなかったはず。瑠璃子さんとルンコさんは朝の部と昼の部続けてショーに出たので帰るころにはへとへとになってた。
ルンコとマジックショーに出場した瑠璃子はルンコのおならとう〇ちが益々大好きなった。




