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花の標べ  作者: 一ノ関珠世
第二章
22/30

2 はじめての訓練と嵐

遅くなりました!花粉にやられ、撃沈してました。次回はもっと早くに更新したいです。

 校舎に隣接する講堂内は、ぱっきりと二つに分かれていた。濃紺色の新入生と、様々な色が並ぶ家族席と。

 

 大勢の人間が集まった場所に立ち籠める静寂には、一人一人の緊張感と感情がじわりと空気に溶け出している気がして、自然と背筋が伸びた。


 式典が始まる。


 入学式では、新入生を代表して挨拶を行った。登壇して父兄席を振り返った際に、誇らしげな笑顔で僕を見ているヴァージェンス様とジョシュアを見つけて嬉しさが込み上げて目頭が熱くなる。不安も数えきれない程あるけれど、この場所でしっかりと地に足をつけて頑張って行こうと思えた。



 入学式の後は、担当教官に連れられて寮に戻り、寮生活の事細かな決まりの説明を受けた。整理整頓は迅速な行動に直結するものだからとこれでもかと丁寧に、帽子の向きまで細かく教えられた。有事の際には即座に必要なものが取り出せないと自分や仲間の命に関わることだってある。この寮生活を通して身体に覚え込ませるそうだ。


 イナルと自己紹介をした教官は、やや陰気そうな、えらの張った顔をしており、鼻の下に黒々とした髭を生やしている。既に退役しているそうだが、軍服に包まれた身体は見るからに頑強だ。愛想の欠片も見せないその顔を見ていると、自分がやって来たこの場所では、もう甘えは許されないと言われているように思え、ひりりと張り詰めたものを感じた。



 直立不動で教官の話を聞いていたら、左からスースー寝息の様なものが聞こえてくる。まさかと思いながら、視線だけで隣りを見たら、リックが立ったままウトウトしているようだった。ミルクティー色の頭がゆらゆらと揺れ始め、身長が高い分目立つので、周りの生徒も気づき始めている。こんな空気の中で、寝るなんて信じられないと思っていると、案の定教官にバレた。


「入学早々居眠りとは、肝が太ぇ奴だなぁ」


 大声でがなり立てるように言うと、教官は腰に着けていた鞭を手に持ち、流れるような動きでリックの尻をピシリと打つ。


「っつっっ!!!すみませんっ!!!」


 慌てふためくリックの様子に周りからクスっと笑い声が聞こえたが、教官の怒気をはらんだ鋭い声にピタリと音が止まる。


「そんなに眠いなら腕立てでもしながら聞いてろッ!」

「ふぁははははいッ」

「返事がおかしいッ!もう一度ッ!」

「ハイッ!」

「終わるまでだぞッ!」

「ハイッ!」


 リックは神妙な顔つきでその場に伏せると、直ぐに腕立てをし始めた。


 その様子を確認した教官は、更に僕達一人一人と目を合わせて言った。


「罰として、リヒャルト・ヨナイデルと同室の者は夕食後、鐘一つ分行軍準備をして行進すること!」


 僕はその場で静かに瞑目して息を吸った。入学して真っ先にペナルティを受けるなんて思ってもみなかった。学内の事は全て連帯責任が課されるということは(あらかじ)め分かっていたけれど、初日からこんなのあんまりだ。苛立ちが湧いてくるのはもうどうしようもない。入学式で高揚していた気分がみるみるうちに萎んでいく。 

 僕は恨みがましい気持ちで、リックを一瞥し、息を吐いた。


 その後、一度解散し、寮で第一正装の制服を脱ぐ。第一正装は式典へ参加する時などに着用する。濃紺地の厚みのある上等な生地に、胸元には校章が金糸で刺繍されている。あまり着用機会は無いから、僕は長く着れるよう少し大きめに仕立ててもらった。


 これから成長もするだろうし、もう少し大きくてもいいかと思ったけど、これ以上大きくすると不格好だからと執事のドゥルーヴに止められた。ヴァージェンス様はお金の事は気にしなくていいからと、ただにこにこと僕達を見ていた。そうやって一つ一つ準備をしてきたのだ。


 そんな事を思い出しながら、次は訓練用の服に着替える。皺一つ無く柔らかく身体に沿うようになっている。編み上げのブーツの紐をぎゅっと縛ると出来上がりだ。


 先程のイナル教官が言っていたことを辿りながら軽く荷物を整理する。この後の訓練中に上級生が部屋の点検に来るそうだ。


 同室の3人は軽く話しながら同じように着替えている。今、口を開くと不機嫌さが声に表れてしまいそうなので、あえて話には混ざらず黙って棚の荷物の整理に集中する。


「ちょっとリック!初っ端から居眠りってどういうこと?!」


 マルクがリックに対して追及する。


「ほんっとにごめん!この部屋に罰則までついちゃって!」


 反省している声が聞こえてくるが、それくらいでは僕の気持ちはおさまらない。たぶん部屋の全員に対して彼は謝ってるんだろうけど、僕は聞こえないことにして、クローゼットの中の棚に置かれた制帽の向きを正す。


「いつの間にか睡魔が襲って来ちゃってさ〜!気付いたら腕立てしてたー」


 一転してへらついた声が聞こえてきて、頭に血が上りそうになる。こんなふざけた奴に足を引っ張られるなんて耐えられない。部屋替えは二年に一度だから、まだ大分先だ。その間ずーっとコイツから迷惑を(こうむ)ることになるのが目に見えるようだ。僕は苛立ちをぶつけるようにバチンとクローゼットの戸を閉めた。


 その音は存外大きく響いたが、掻き消すようにラナンの騒々しい笑い声が被さる。


「あっははははは!ありえねー!お前すんげぇ度胸があるなぁ!」

「あんな強面(こわもて)の教官相手にすごすぎでしょ!?」


 僕はリックに対して不快感しか感じないけど、他の人達は違うみたいだ。理解出来ない。


 鏡を見て、軽く身嗜みをチェックする。鏡面には不満そうな顔で、貧相な身体付きで制服だけは立派な見慣れた自分の姿が映っていた。


「僕、先行くね」


 一応声をかけて、部屋の外へ出た。

 着替えは済んだし、気を遣いながら皆と世間話をする気分にもなれない。


 外に出ると見えるところには誰もいなかった。やっと一息つける。

 廊下にはずらりと同じ扉が並んでいて、その前を通るとそれぞれから同じような年頃の少年達の騒々しい音がする。考えるだけで疲れる。

 



 その後は簡単な屋外訓練と座学の授業をこなして、やっと今日一日の授業は終わりだ。座学の授業中から空を覆い始めた雨雲は、次第に雨足を強くして、窓を打つ雨粒もより大粒になっている。ザァザァという音は教官の声に被さって聞き取りにくい程だった。


 教科書と筆箱を持ち椅子から立ち上がる。部屋までは一人で向かおうと思ったのに、ラナンに声をかけられて、なんとなくルームメイト達と部屋まで帰ることになった。ラナンが話すことに適当に相槌をうっているとすぐに部屋だ。




「うわっ!?!なんだこれ?!?!」


 部屋の扉を開けたリックの声になんだなんだと皆で部屋を覗き込む。


 部屋の真ん中には誰のものか分からない教科書やら服やらブラシやらが堆く積まれている。そして四人のベッド全てシーツが剥がされぐしゃぐしゃに床に丸められている。


室内は華やかに混乱していた。



 

「うおおおおおおおお!俺のマリアンヌちゃんがぁぁああ!!こんなこと誰がやりやがったんだよこんちくしょおおおおおおおお!」


 ラナンがよく響く大きな声で嘆く。僕の耳の近くで言うもんだから鼓膜がビリビリと震えて、眉を顰めた。


 彼の(うるわ)しの君が描かれた紙はご丁寧にも開け放たれた窓枠の所に重しにペーパーウェイトを置かれていた。不幸な事に今日は夕方から雨が降っていた為に、無残な姿に変わってしまっている。

 


「これは一体何?!」

 

 この雑然とした部屋を見ているだけで目眩がしてきそうだった。


「うわぁ。何か泥棒に入られたみたいだなぁ」


 人ごとのように暢気な声で話すリックに、ビシっと人差し指で指してマルトが言った。


「これ絶対リックのせいだろ!教官の説明の時爆睡だったし!整理整頓がきちんとされていないとここでは嵐になるんだぜ〜」


「ええ〜。僕なりに整理整頓してたつもりだったんだけどなぁ」


「嵐って何だよどういうことだぁぁああ!!」


 ラナンカスは頭を抱えながら天井に向かって吠えている。


「次回からちゃんと整理したくなるよう上級生がご丁寧に荒らしてくれるってことだよ」


「まじかー…」


「はぁ………これ片付けるの面倒だな」


 自分の荷物の中ではあまり触って欲しくないサラとの手紙が入っている文箱は手がつけられてはいなかった。きちんと整理していた為に上級生も温情をかけてくれたのかもしれない。とはいえ僕の服は下着から制服まで全て箪笥から出され、1枚1枚ベッドに丁寧にかけられているけど。物干し竿かよ。


 



 廊下の方がざわざわとしているなと思っていると、ノックも無く勢いよく扉が開かれた。そこには指定の制服を着た上級生がズラリと揃っているのが見えた。


 先頭の燃えるような赤毛の男が、ずいっと入ってくると、仁王立ちで高らかに言い放つ。


「やぁやぁやぁ!おめでとう!今年の一年生(ペルバ)の中ではお前達の部屋が一番最初にこの洗礼を受けることになったぞ」


 すると後ろにいた上級生が我も我もと喋り出す

「おー、この絵はお前のか!ラナンカスぅ!恥ずかしい奴め!その子にトイレの中でお世話になってるのかぁー?」

「その山は試練の山、ガラ山だぁぁぁ!しっかりと片付けてくれたまえ!」


 ラナンは先輩の言葉で、顔が真っ赤になっている。大きな図体をしているのに恥ずかしがっている姿が滑稽に見えたのか、廊下からドッと笑い声が聞こえた。


「あ、君がアランディル!?君の秘密の文箱は触らないであげたよ!恋文はみんなの目には晒されてないからね!」


 楽しそうに目を爛々とさせている先輩がそう言い放つと、ワイワイと周りもはやし立て始めた。


「恋文じゃありませんから!!」


 頭がカッとして、それだけを叫ぶように言ったけど、「よッ色男ッ!」なんて合いの手まで入れてる奴までいる。


――なんだこいつら!


 夕食後に待ち受ける罰則の事もあり、もう堪忍袋の緒が切れそうだ。こうやって揶揄(からか)われるのは好きじゃない。


 だが次の一言を聞いた途端、抑えがたい感情で頭が真っ白になる。


「お前女みたいなキレーな顔してんじゃねーか!夜ベッドに忍びこまれないよーに注意しろよ!」


 反射的に身体を捻って、拳を振り上げたが誰かに両腕を後ろから羽交い締めにされる。必死に振り払おうとするが、ビクともしない。


 それを見た先輩達は更にワッと声をあげた。


「おいおいおいおーい!やんのかやんのかー?!反抗的な態度じゃーん!ココでは先輩に対して失礼な態度をとっても罰則なんだぜ〜?」


 再びはやし立てる歓声が沸く。「やっちゃえ、やっちゃえー!」と独特のリズムで声が揃い始めたところで、先頭の赤毛がまくり上げた袖から見える丸太のような腕を左右に広げた。


「まぁまぁ!落ち着け落ち着け野郎共ォ!」


 赤毛は周りを宥めるように見回すと、その無骨な身体に似合わず優雅な動きで伸ばした手を翻した。



「今日は初日だし見逃してやろうじゃないか!俺たちは優しい先輩だからな!!!」


 そう言うと、つかつかと僕の目の前まで来て、視線を合わせるように屈むと片目をつぶって見せた。


「たーだーし、明日からは気を付けろよ」


 口調の軽さとは裏腹に、合わせた目は真剣で、圧倒的な力がその赤毛からは感じられた。僕は威圧を感じさせる狼みたいな彼の琥珀色の目に屈服せずにはいられず、思わず目を伏せた。なんだか悔しくて悔しくて目の端が熱くなってくる。

 

 そんな中、更に揶揄するように僕に向かってじっとりと粘つく声が降ってきた。


「おいおい!そこのお人形(かわいこ)ちゃん!友人に感謝しな」


 頬が熱くなる。「お人形(かわいこ)ちゃん!」というのは普通小さな女の子に対して使う言葉だ。パッと声のした方を振り向いて、顔を覚える。嘲笑の浮かぶ目尻に黒子のある茶髪。

 子ども扱いされ、また感情が火の粉みたいに身の内で爆ぜる。感情のままに僕は身を捩り、踵で自分を拘束している男の足を思いっきり踏み抜いた。


 「うぐぇ」と呻く声が背後から聞こえたが、腕の力はちっとも緩まらず、身体は全然自由にならない。


 その呻き声は全ての元凶のリックのものだと気づいた時、若干ざまあみろと思ったが、そんな奴に庇われている現実に更に憤りが募る。


 一向に温度の下がらない様子の僕を一瞥した赤毛は口元を可笑しそうに緩めた。そして隣にいた先輩達の背中を軽く押しながら「そろそろ帰ろーぜ」と促す。


 赤毛は最後にこちらを振り向くと、

「あ!夕食前の点呼に間に合わなければ飯抜きの上に罰則が待ってるからな!頑張れよ!」

と言いながら手をひらひらさせて廊下に消えた。

 

 



「また後で確認しに来るからなー!頑張れよー!」

「間に合わなくてもいーぞー!楽しい罰則待ってるぞー!ぎゃはっ!」

 先輩たちは言いたいことだけ言うと、すぐに部屋から出て行った。


 扉が閉まったところで僕を拘束していた腕が緩む。そこを逃さず身をよじり、リックの間抜け面を睨みつけた。


「お前余計なことをすんじゃねーよッ!!!クソがッ!」



「落ち着けってアラン!」


 ラナンはそう言って僕とリックの間にすっと身体を差し入れる。そうするとラナンの身体は大きくて僕からはリックが見えなくなった。

 

「こらこら喧嘩しないで、アランは少し深呼吸しな。」

 マルトに言われるままに深呼吸をした。がやっぱりむしゃくしゃの塊は消えない。 

 近くのベッドを蹴りつける。

 痛い。でもその痛みのおかげで少し頭の熱が下がる。


「先ここ片付けちゃわないと、まーた罰則じゃん!僕もうこれ以上の罰則はお腹いっぱいだよ〜」


「ほれ!怒りんぼアラン!これお前のだろ!」


 ラナンの投げた消しゴムは弧を描いて僕のとこまで届いた。


「煩いっ!そうだよ!」

自分のペンケースに入れて、また部屋の中央の山に取り掛かる。


 適当に掴んだ靴下はリックのものだった。僕は腹立ちまぎれにリックにブンっと投げつけた。顔にぱすっと当たる。


「あ、ありがと〜」


 締りのない顔を向けられたが、僕はブスくれた表情のまま無言で片付けていく。


「お!それいいなぁ〜。ほれ!マルトのだ」

 ラナンは楽しそうな声をあげて手に持ったハンカチをマルトに投げた。


「いいねー!おい今日一日でこの部屋目ぇつけられちゃっただろぉぉー!リックー!」


 次はマルトがペンケースを投げつける。リックはそのペンケースをパシッと上手く掴むと「ちょ!危ないから!」と言いながら笑う。


「いやいや、アランもすぐにキレすぎだよ〜!罰則退散〜!平常心大事にして〜 」


 そう言ってリックも僕にノートを投げてくる。


「お前には言われたくねーよ!」


 僕は両腕にいっぱい服やら帽子やら制服を抱えてリックに向かってぶん投げた。

 

「はははっ!ほーらリック!アランから恨まれてやんの!」


 ラナンは床に座って、足をバタバタさせながら笑っている。


「くらえー!パンツの彩り夢幻吹雪〜!」


 マルトはなぜかパンツだけ集めて上に放り投げてるし。何だあの赤と黄色のパンツは。シマシマのパンツまである。パンツは白でいいだろ。

 

「それ、俺のパンツじゃねーか!」

「派手なパンツ〜」

「ちなみにこれは僕のお気にのパンツだよー!やっぱりお洒落は下着からだよね!」


 マルトは凝った鷲の刺繍がされたパンツを掲げた。いやいや、あれ一体パンツに幾らかけてるんだろう?あまりにも自信たっぷりに言うから何の変哲も無いパンツが逆に恥ずかしくなってくる。



「外は土砂降りだしぃ〜部屋はぐちゃぐちゃだしぃ〜♪」

「変な歌歌うんじゃねーよっ!リック!」


 ああ駄目だ。どんどん口調が崩れてしまう。


 結局僕たちは片付けることそっちのけで、ワーワー好き勝手なことを言いながら近くにあるものを手当たり次第投げ散らかした。



 そんなことをしてたら、なんだか色々バカらしくなってきていつのまにか自分も皆と一緒に笑ってた。


 言いたいこと言って、そのへんのものをぶんぶんぶん投げてたら何だかむしゃくしゃしていた気持ちも晴れてきたみたいだ。


 が、それと同時に我にかえる。


「いやいや、ちょっと待て!晩飯までに片付けなきゃ駄目なんでしょ!!」


「「「あーーー!!!!」」」

 

 育ち盛りの男子に飯抜きは辛い。それから僕らは可及的速やかに部屋を整理していったのだった。



アルは絶対冗談が通じないタイプw

アルはあまり人と関わってこなかったので若干コミュ障気味です。



ラナンカス(愛称:ラナン)

王都の兵団出身。アルの2つ上。



リヒャルト・ヨナイデル(愛称リック)

地方(北東のヘキサンス)貴族の長男。


マルティヌス・フェネリアル (愛称マルト)

 王都に住む、割と裕福な男爵家の三男。



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