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第3話:説明回(?)的なやつだよ!え…?私って今ヤバいことになってる感じ…?

久しぶりの投稿です

カクヨム版の方が進んでます

 あの後私はギルドマスターの執務室に入り、ギルドマスターに色々な事を聞かれたり、確認をされたりした。


「──そうか、記憶が無いから分からないのか。」

「そうなんです…気がついたら草原にいて、ゴブリンに襲われている所をレミアさんに助けていただいたんです。」


 ちなみにあの緑色はレミアさんに聞いた結果ちゃんとゴブリンだった。


「とりあえずもう一度ステータスの確認をしたいからこの水晶に手をかざしてくれ」


 そうギルドマスターに言われたのでもう一度先程の水晶に手をかざした


─────

名前:レイ

種族:人間?

Lv:1

年齢:15歳

状態:進化中

職種:魔法使い

魔力量:UNKNOWN

称号:×××××(閲覧不可)×××××××××(異世界からの訪問者)××××××(星核を持つ者)。稀有な器。魔法の才。武術の才。

スキル:自動翻訳。雷魔法(極)。幻影魔法(極)。

ユニーク:××××(閲覧不可)××××(閲覧権限)

××(閲覧不可)×(閲覧不可)(1)。××(魔力)(1)。×()(1)。××(幻影)(1)。

─────


 もう一度ステータスを出すとギルドマスターは何が異常なのかを説明してくれた。


「まぁ異常だと言われても分からないだろうからまずはなにが異常なのか、説明しよう。」

「お願いします。」


 そうして、ギルドマスターによる説明が始まった


「まずは種族、人間とは書かれているが最後に?が付いている、そこが何故か分からない。次に状態だ、普通は通常と表示されたり、毒に犯されたりしているときは毒など、様々な種類があるが進化中、これは初めて見た。」

「進化中…ってことは種族が人間?になってたのは人ではなくなろうとしているってことなんでしょうか…」

「そうかもしれんな…」


 私は少し驚いていた、自分がもしかしたら人間じゃなくなるかもしれないということに驚きを隠せなかった。

 すると私は相当ショックを受けていたように見えたのか、レミアさんは私を優しく抱きしめてくれた


「大丈夫だよ…たとえレイちゃんが人じゃなくなっても私はずっと味方だからね、だから安心して。」

「レミアさん…ありがとうございます…!」


 レミアさんはすごく優しい、記憶が無いと偽っている私にもとても優しくしてくれる、まるで女神様のよう。

 あれ?なんか目から汗が…私泣いてる?


「あっ…」

「やっぱり怖いよね、大丈夫、大丈夫、私が居るよ、だから…ね?甘えてもいいよ?」

「ありがとう…ございます…」


 そう言ってくれたレミアさんの胸に私は顔を埋めて、しばらく静かに泣いた。

 その間、レミアさんはずっと優しく抱きしめてくれて、頭を撫でてくれていた。






それからしばらくそのままで居ると、ギルドマスターが小さくこう言った


「……………俺は何を見せられているんだろうか…(ボソッ…」


 ギルドマスターのことを完全に忘れていた。

 だからギルドマスターのことを思い出した瞬間、私は恥ずかしくなり、レミアさんから離れた。


「あっ…」

「すいませんギルドマスター、続きをお願いします。」

「あっ嗚呼、続きだな?よし、続けるぞ、あー…そうだな…とりあえずレベルの話をしよう、まぁレベルが1なのは今まで戦いをしてこなかっただろうから分かるのだが、スキルに雷魔法(極)と幻影魔法(極)があるだろう?それを持っていることがとてつもなく異常だ。こういう魔法系のスキルは魔法が使えるやつは皆持っている、だから魔法使いの嬢ちゃんは持っていること"自体"は違和感がない、だが練度がおかしい。」

「練度?」


 私は練度という言葉が疑問でギルドマスターに聞いてみた。


「練度は、スキルの横にある(極)って書いてるとこだ、この中の文字で練度が分かるんだが…基本的に天才でもない限り熟練度が上を超えることはない、だが嬢ちゃんはレベル1の今の状態で最大の極だ、極とはつまり魔女クラスの魔法が使えるということ。都合がいいことに幻影魔法が使えるということは偽装魔法が使えるということでもある。だから練度はある程度偽装してしまった方がいいだろう。」

「わかりました」


 ギルドマスターがアドバイスをくれたので、そのうち偽装魔法を習得することは確定事項となった。


「そういえば、ステータスは触れると詳細を見れるものがある、試してみよう。」

「それ、さっさと言って欲しかったよね〜レイちゃん」


 レミアさんはそうギルドマスターに文句を言い、私に話を振ってきた


「ははは…とりあえず試してみますね。」


 そうして私はステータスのスキル欄に触れてみると詳細が出てきた。


──────────

スキル詳細


自動翻訳。:自動的にどんな言葉でも理解し、話すことができる、他にも文字を読んだり、書いたりすることも出来る。


雷魔法(極)。:雷魔法の極地、あらゆる雷魔法を使うことが出来る。


幻影魔法(極)。:幻影魔法の極地、あらゆる幻影魔法を使うことが出来る。


ユニーク


××××(閲覧不可):|××××××××××××××《閲覧不可》

××××(閲覧権限)×××××××××(あらゆるものの閲覧)××××××××××(をすることが出来る。)××××××××(自身のステータス)××××××××××(や他人のステータスを)××××××××(他人が閲覧をでき)×××××××××(ないようにしたり、)××××××××(他人のステータス)××××××××××(を見ることが出来る。)


──────────


「ふむ、ユニークは我々には見ることが出来ないもののようだな。嬢ちゃんには見れるか?」

「はい、片方は見れます。」

「片方だけ?何故だ…?」

「そんなことはいいからとりあえず当初の目的通りそろそろレイちゃんの冒険者登録してよ」


 レミアさんは思い出したかのように、ギルドマスターに私の登録を要求しだした。


「あぁすまん、とりあえずその水晶に手をかざしたままにしといてくれ。こっちで特殊な魔力の流し方をしたら空白のギルドカードにステータスが登録されるから、もう少し待っててくれ」

「なるべく早くね」

「レミアさん、なにか言い方がキツくないですか?」


 私はちょっとした疑問をレミアさんにぶつけてみた。


「い…いやぁ?そんなことないと思うよ?ははは…」

「怪しい…」


 そうこうしている内に登録が終わったらしく、ギルドマスターに声をかけられた


「終わったぞー。ほい、このギルドカードがあれば身分証にもなるし、ステータスがいつでも見れる。無くしたら再発行に金が掛かるから気をつけろよー」


 そう言うとギルドマスターは私たちを部屋から出した、しかしレミアさんが何か話したあと少し顔が青くなっていたが何をしたのだろうか…まぁそれはともかくこれで身分証が手に入ったからこの街に来た目的の1つは達成かな?


「それじゃあレイちゃん、とりあえず次は服屋に行こうか」

「わかりました!」


 そうして私とレミアさんは冒険者ギルドから出て、服屋へと向かった──












──そのころギルドマスターの執務室では…


「はぁ、まさかあの嬢ちゃんのツレが勇者とは…これじゃあ領主様に報告もできやしない、とりあえずスアのやつにも口止めされた事を伝えとかんとな…はぁ…」


 そうしてギルドマスターはため息をついて仕事に取り掛かった──





えー…今回言えることは1つ、今回で1番の被害者はあんなに間近で百合を見せつけられてたギルドマスターですね!

気が付いたら本格的にレミアがレイを堕としに来てます。

こんなことにする気はなかったんですけどね〜(´・∀・`)HAHAHA

勢いで書いてるからか…その内レイが完全に堕ちてくっつくかもですね!

ちなみに補足ですが、閲覧権限の閲覧制限ですが、あくまでも制限なので種族なんかを隠すと逆に怪しまれちゃうので偽装魔法との併用が前提だったりします。

ちなみに、ギルドカードですが表示される項目は限られていて、本人が表示できる項目を選べたりします。

そして、現在のレイのギルドカードはこんな感じです⬇⬇⬇

──────────

名前:レイ

年齢:15歳

Lv:1

ランク:F

職種:魔法使い

二つ名:無し

──────────

ちなみに現在表示されてる項目は初期設定だったりします。

それと、魔力量、二つ名、レベル、年齢を表示するかは任意です。

名前とランク、職種の3つは隠せません。

ランクは異世界モノでよく見るF〜Sです。

ちなみにAの次がSです。AAとかAAAはありません。

それと、あとがきが長くなりすぎました…

私の悪い癖ですね!(´▽`)HAHAHA

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