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かいば

作者: 立花そな


 記憶のどこかで覚えていたのだろう


 雷に打たれたような衝撃


 やっと見つけたと大騒ぎ


 見えていた景色が一変する


 出会うべきだったんだ


 知らずに終わる世界線はない


 君の作る世界に溶け込んでいく

 君は僕の全て


 君が笑えば 僕も笑う


 泳ぎ方が分からず 

 海の底に沈んでいく


 どこか遠くに

 たどりついても

 君は僕を見つけてね


 水平線を見つめて

 涙を流す


 あの時の後悔

 今もまだ忘れない

 忘れられない


 あの時の決断が今の僕を作る


 一つでも違ったら 別の道


 今こうしているのは君のせい


 君がいなければ

 僕はこの道を選んでいない


 それが幸せか不幸かなんて

 正解か不正解かなんて


 分かるはずもなく

 ただ今の僕を作っているのは君なんだ

 

 どこかで覚えたことを今思い出したのだろう


 それはいつの記憶か


 いつからあった記憶なのか


 はるか昔


 ずっとずっと遠く


 僕は君を愛してる

読んでいただき、ありがとうございました!


脳の一部という意味の海馬です。

ひらがなにしたのは、特に意味はなく可愛いからです。


それにしても忘れてしまうことと忘れられないことの基準ってなんなんでしょうね

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― 新着の感想 ―
泳ぎ方が分からず海の底に沈んでいくような、記憶の海原で、水平線を見つけて涙を流す、という描写が心に残りました。 あの時道を選んだ、ずっとずっと遠くの記憶からの想いが印象的です。読ませていただき、あり…
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