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前世で世界を救った魔法使い、今世では王子殿下を隷属させて世界を救わないといけないらしいです(隷属は本人の希望です)

作者:三日月蜜柑
かつて太陽を独占した太陽の魔法使いと、太陽を取り戻すために戦った月の魔法使いと星の魔法使いがいた。戦いの末に太陽は戻ったが、夜空に月と星はなく、大地の魔法は衰えていった。

ヴィエラはちょっと裕福で宝石と星が好きな平民の娘である。王族と知り合うなんてとんでもない。
なのになぜか宝石の展覧会に行った日、第三王子エフィルクスと出会い、跪かれてしまう。
王子曰く。ヴィエラはかつて世界を脅かした太陽の魔法使いと戦った星の魔法使いの生まれ変わりであり、エフィルクスは同じく共に戦った月の魔法使いの生まれ変わりだという。
「わが魂の主。どうか私にもう一度、あなたに隷属する栄誉をお与えください」
とんでもないお願いをされたうえ、前世の記憶と力を取り戻して、いずれ復活する太陽の魔法使いと戦ってほしいと言われてしまう。

ヴィエラは月の魔法使いであるエフィルクスを隷属させるのか、太陽の魔法使いと戦うのか。
※このお話において魔法はフレーバー要素です
※構想中の部分もあるため、停滞や改稿もあると思います。
序話
2023/09/18 00:00
前世
2023/09/18 00:00
一話
2023/09/18 00:00
空の話
2023/09/19 00:00
二話
2023/09/20 20:00
月の話
2023/09/21 08:00
三話
2023/09/22 20:00
星の話
2023/09/23 20:00
四話
2023/09/24 20:00
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