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相棒は地球産

作者:西玉
主人公「俺」ことキャプテン・ヒルコは、西暦3000年代初頭の地球から、移民希望の地球人5億人を乗せた宇宙船で、他の惑星を訪れていた。
その惑星は異世界ファンタジーの世界観とそっくりな文明や魔物がいた。
俺は、相棒の美女型ロボット通称ビッチに世話をされながら、地球人が入植するための場所を確保するために奔走する。
物語は魔王城を明け渡させて改装するため、魔王と交渉することから始まる。
魔王城の次は拠点の街の近くにあった荒野である。
荒野の所有者である領主と交渉して居住権を勝ち取り、町を作ったところで物語は終わる。
※この小説は、『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテストに参加するために作成したものです。
 文字数制限のため、12000文字以内にまとめます。ご了承ください。
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