乙女と聞いたらゲスが出てくる今日この頃
アニポケ9年ぶり?ぐらいに見ました。いやぁ、サトシ優勝おめでとう。ただ、私はもう純粋にアニポケを見れないかもしれません。バトルシーンでダメ計をしてしまった私はもう無理だ。
だってピカチュウのキョダイバンライでダイマエスバを確1なんておかしいでしょ。ピカチュウそんな火力あった?とつい計算してしまいました。
因みに、技構成的に積み技はないので能力上昇なしで計算したところ、A特化電気玉ボルテッカー元キョダイバンライでダイマ無振りエスバに57.4 ~67.7%。急所込みで乱数12.5%でしたね。ピカチュウ…おまそこで急所運勝ちなねぇだろと思いました。リザ対面は見ててよかったです。自分のリザがあんなに文字外すとなったら…ポケモン引退しそうですが…
拝啓、前世の両親へ。私は両親に感謝したいことがあります。それは二人の馴れ初め話を聞かせなかった事です。それを聞いた日には私は茹蛸のように顔を真っ赤にしていたでしょう。身内のそういう話は苦手なんじゃ~
敬具
フルール・ヤマト・ジャポニカ
2分ほどであろうか、スンとした表情をした私達は心なしか疲れた表情になっていた。何か同じものを経験した同志としてなのか、二人の間には確かな絆が結ばれている。そんな気がしてならない。
「…リリーちゃんもいろいろ苦労してるんだね。やっぱり王女として不平不満は出せない?」
「ええ、私はマルメア王国第3王女だからね。私は…立場には相応の責任が付いて回ると思っているの。民の税金を元に生活している私としては常にあるべきある姿、王族として相応しい姿を見せないといけない。だから文句なんて言ってられないわ。」
「なのに私は良いんだ。」
「ええ、貴女は私と厳密には違うけど同じ立場かつ、私が不平不満を言っても一番ダメージが少ない人だからね。これがこの大陸にある他の王女とかだったら弱みとして握られちゃうけど、ジャポニカ帝国はこの大陸にはないから外交面で不利になることはないと思ってるのよ。ある意味私が最も信頼している相手と言っても過言ではないわ。」
「それは光栄だね。私も信頼できる人は少ないから増えるに越したことはないからね。」
何故リリーちゃんがこれほど私を信頼しているのか分からない。同じ境遇だからと言って気を緩みすぎじゃないか?貴女の国を騙す悪い皇女だっているのにね。
「もしかすると私たちは対人関係苦手組かもしれませんね。」
ゑ?そ、そんな目で私を見るな!やめろぉ!同族を見るような視線をやめろう!
「さらっとディスらないでください。それと!言っときますが私は対人関係は苦手ではありません。なぜか相手の方が距離を置いてくるのと、頼まれごとを断れないだけです。」
ふっふ~ん。見よの完璧な返しを。完璧すぎて言葉も出ないだろう。
「…今の返しで猶更同族を見るような目になりましたよ。やっぱり一緒ですね。」
不意打ちをつかれた。一緒ですねと言った時の顔はリリーちゃんの本心から出た笑顔なのだろう。その薄い笑みは夜月に照らされ、儚く輝いている月下美人のようだった。
正直に言おう。お嬢がいなかったらコロッと落ちていたかもしれん。それ程の破壊力を持っていた。
「ハハッ、そうだね。もうそれでいいよ。」
ここでフルール選手、精神攻撃に耐える為当たり障りのない返事しか出来なくなってぞ。
「それはそうと、愚痴の話を切るようで悪いんだけど、先日、ガブリエル伯爵殿から聞いた話なのですが、カズトール王が軍事に力を入れようとしていたという話を聞いたのですが。どうも今の好々爺の姿からは想像できなく…その理由を言える範囲でいいので教えてもらえないでしょうか?」
これ、あの時はさらっと流したけどめちゃめちゃ気になってたやつ。
「何?敵情視察?」とリリーちゃんにからかわれるような口調で言われた。
「いえ、純粋な興味です。別にあんまり重要そうな情報じゃないと判断してますしね」
「まあ、隠されてることでもないし、むしろ今の40歳以上の人だったら殆ど知ってるのでいいでしょう。私のメンタルは削られますが…」
メンタルが削られる?一体全体どんな話なんだ?
「結論から言うと、ラブロマンスの結果。お父様とお母さまが結婚するにあたった経緯だね。」
「…なして?」
「それを説明すると少し時間が掛かるのだけど…お母様の持ってたスキルが『乙女の加護』と言って、一人で国潰せるレベルのスキルでして…その強大な力の分の制約を強いられていたのですがそれをお父様とお母様がラブロマンスで乗り越えたって話です。」
一人で国潰せるスキルって…ひょっとして私の大和より強い?けど『持っていた』ってなんだ?スキル剥奪されたのか?
「そのスキルの効果なんですが…判明してるのだけで頭の痛くなるような内容なのですが、魔力がスキルなしの値から最低でも200倍以上に、魔法の詠唱時間を最低でも1/10000以下に、魔力全回復までの所要時間を1/10000秒以下に、魔力操作力を倍率は分かってないですが強化する。といった内容でした。」
あ~はいはい、チートスキルじゃねぇか。なにそれ~んなん勝てねーよおい。ってか私より主人公スキルじゃね?
「そしてその効果の制約ですが…穢れを知らぬ、お、乙女であれば効果は永続だそうですよ。」
なんやそれ、ふざけてるだろ。絶対カーミン悪ふざけで作ったスキルでしょ。ってかもしかして…リリーちゃんって意外とムッツリ?←(作)ではないです。
「あほくさ…あ~大体オチは読めたぞ。王子とクインスさんが恋に落ちたけどクインスさんはスキルの影響で結婚はできない。軍事的に重要人物だから、結婚したら処女じゃなくなるのを恐れて生涯独身を貫かせようとした。しかし、王子は諦め切れない。障害があることで二人の恋は燃え上がった。そこで王子は宣言する「君がいなくてもこの国を守っていけるような国を作って見せる」…みたいなオチでしょ。」
「…その通りです。正直身内のラブロマンスなんて顔から火が出るほど恥ずかしいですよ。」
私も多分無理だわ。こう、両親の馴れ初め話とか正直聞きたくないもん。
「あれ?ってことはそのスキルは今はどうなってるんですか?」
「今は極々普通の魔導スキルに変わったそうよ。だから今は普通の人より少し魔法が出来るぐらいの腕だわ。」
「…さっきの愚痴のように未だに夫婦仲がいいのは障害を乗り越えた先にあった愛だからということね…リリーちゃんもそんな恋が出来るといいね。」
「…どうでしょう?私は王族なのにこの歳になってまで婚約者がいないので…普通の結婚はほぼ諦めてますね。」
ここは冗談でも口説く場面では?私は君を悲しませないぜ的な。
「リリーちゃんなら大丈夫だよ。嫁ぎ先が見つからなかったらうちに来てもいいよ。ただし、お嬢が一番ですけど。」
我ながら最低だな。無意識にこんなクソみたいな言葉すらすらでるなんて…普通励ますとこなのに…
「…フフ、フフフ、冗談でもうれしいですよ。そうですね25まで結婚できなかったらそうさせてもらおうかしら」
リリーちゃんは顔だけを反対に向けてしまった。なぜ反対に向けたのかは分からない。推測できるとしたら、笑い顔を見られたくなかった。冗談でも言われてうれしくなり泣き顔を見せたくなかった。パッと思いつくのはこの辺だろう。
こうして王女と皇女の二人の蜜月(嘘)は終わったのである。
てか最後の発言、これなろうだとこの発言の通りになるのがテンプレの気がするんですけど!ちょっと作者ー!そこんとこどうなるんですかー!
(作)その場のノリで変わるかもしれないのでなんとも言えん。もしかするとそのような未来もあるかも…
最近スプラで味方に沼を引く才能が輝いてきてます。本日会った沼(バンカラS+7)をご紹介しましょう。
2K11Dのミサイルしか打たないヴァリアブル。
0K6Dの5分+延長で誰も抜かないリッター(敵長射程無)
ワイプアウトをしてもガチホコを絶対に持たないキル厨味方3人←ホコもった私ジムワイパーの方がキルレもキル数もいい。
などなど…これたった5試合ですよ?最早才能では?




