続く
今回で最終回!
リオたちは人工地球に到着し、技術を高めて行った。だが、そこに謎の宇宙組織が現れた名をレッドベースと言いつい最近人工地球の近くの星を全て征服し、謎の巨大ロボを開発・製造中というニュースが報道され
人工地球の人々はとても驚いた。そしてその頃リオは…
「あれ?俺がこっちに持ってきた人型ロボットない、どこだぁ~。ん?なんだこの紙えーっとなになに
{君の家にあった人型ロボットは我々レッドベースが回収せてもらった。▲◆■より}
名前が見えなくなってるなんでだろ、ていうか、鍵ちゃんと閉めたのにどうやって開けたんだ?まぁいい
や」
リオの人型ロボットはは盗まれてしまった。リオはこの紙の最後の▲◆■よりが2063年にでた暗号ということがわかった。そして、暗号を解読した。解読したのち出てきたのはなんと、レッドベースだったのだ。
リオはレッドベースが盗んだことがわかりテレビ局を説得し、ニュースで報道してもらった。
そして、時は20XX年になった。だが、とある事件が起きた第二・第三・第四人工地球が破壊された唯一生き残ったのは第五人工地球と第一人工地球だけだった。その人工地球が破壊されるとき避難用ポットで逃げた人によると謎の赤いロボットが人工地球の中から出ていくのを見たという。
「もう、こういうニュースとかに合うんだったら外に行って散歩にでも行くか!!いやー今日も平和だな――!」
「おーいリオ―!!」
誰かがリオに話しかける。
ここから先の話は「バトルロボ戦争」を見てください!!!!!!!!!!!!!