人工地球へ
この物語はフィクションです。
リオの宇宙船は、大量の人によって重さが想定していたよりも重くなってしまい想定だと20時間程度で到着するのが宇宙船の到着までの予想時間は2,3日かかると出てしまいとてつもなくピンチだった。
「ふぅ、なんとか3日間耐えたあとはこの場所をこう避ければ無事に行けるはずだ。全機調子はどうだ」
「絶好調です!」
全機の操縦士が言う
「OKだ!よし通信終了!もう少しで例の宇宙船だ通信起動」
通信が繋がる
「誰だ!勝手に入ろうものなら撃墜するぞ。」
第一セキュリティ船の指揮官が言う。
「いえいえ、我々は地球からやってきたものです!決して怪しいものではありません!」
リオが説明する。
「そういうことだったのか。了解入るのを許可する!!」
第一セキュリティ船の指揮官が言う。
「ありがとうございます!!!」
「人工地球セキュリティ班、人工地球セキュリティ班地球から来た宇宙船の大群をお出迎えする準備をしろ!」
第一セキュリティ船の指揮官が言う。
「了解!」
人口地球セキュリティ班が言う。
「ん?このラインなんだ?おぉ!勝手に通信が!」
「こちら人工地球セキュリティ班はるばる地球から来てくれてありがとう。今出したラインをたどってき
てくれれば、安全に入れる。第一第二安全ドアを開けろ!」「はい!」「安全ドアは開けておいた早め
にきてくれ!」
「はい!わかりました!あ、通信が切れた。まぁいいや。全機に次ぐまもなく人工地球に着くと中の乗っ
ている人たちに言ってくれよろしくたのんだ」
こうしてリオたちは人工地球に到着したのであった。
ーーーーーーーーーーーー次回につづく!ーーーーーーーーーー
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