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向かう

この物語はフィクションです。


飛ばした宇宙船は人工地球に届いた。だが、一つ問題点があったそれは人工地球に入るための

「セキュリティ」が作動して、その宇宙船は破壊された。


「はぁ?!嘘だろセキュリティがあるだなんて!クそぉぉぉぉぉ前からセキュリティがあるとは風の噂で聞

 いてたけど本当だったか…」


そしてリオは色々な宇宙船を作って飛ばしたが、すべてセキュリティによって破壊されていた。

それによりもう残しておいたジェットなどしかなくなった。そして、あと1か月で一年が経過してしまいそうになる!これにより残りある金をすべて使い、宇宙船を5万機つくり、一機には最大500人が入れる。

そして、ついに飛行当日全国・全世界のテレビ局にお願いをし、宣伝をしたその結果すぐにあつまり、

宇宙船はついに出発日になった。


「よし!俺が操縦士!最後にお父さんが残した人型ロボットを乗せて…準備完了!全起動用スイッチ(カチャカチャ)ジェット起動!(ゴォォォォォォォ)全機発進!」                    

「よし!飛んだなこの宇宙船に乗れる人が早い者勝ちでペットも持ち込み禁止、地球に残された動物さん、

 皆さん!ごめんなさい!でも仕方がなかったんだ。」


そして、リオの宇宙船はなんとか人工地球に向かっている途中にとある子供が言った。


「ママ!ママ!ちきゅう?があかくなってる!」


その発言に色々な人が見ていた。


「うわぁ!本当だ!」

色々な人が叫び驚いていた。リオは見れなかったが後方にあるカメラで見た、本当に赤くなっていた。

「本当だ。赤くなってる、俺らが暮らしていた地球なのかと疑っちゃうぐらい赤いな。」


ーーーーーーーーーーーー次回につづく!ーーーーーーーーーー

    

面白かったら次の話を読んでみてください!

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