実験
この物語はフィクションです。
この時代は子供でも頭さえよければ働ける時代なのだ!!!
リオは何度も研究を続けていた、だが新型ジェットを買ったせいでものすごい金欠に悩まされていた
そこでリオは働くことにしたもとから働いていたが、副業をすることにしたそれは、、、、、
「よっしゃぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!採用だぁぁぁぁぁぁ!!!!!
超有名企業の未来証券に採用されたぁああああ!!!!!推定年収5000万以上だぁぁぁぁぁ!!!!」
そしてリオは1か月で500万を稼ぎ、新型ジェットを追加で2個を買いさらに研究を進めていただが
そこにとんでもないニュースが来た
「えぇぇ?!最新型ジェットが生産停止?!これじゃできないよぉ。あと9か月で1年だクソォォ!!
ん?待てよ、、、ないなら作ればいいんだ!!!よし新型ジェットを解体して中身の構造を
持ってこれば、いけるなよしやるか」
リオはものすごい努力をし、飛べる距離を伸ばした。だがリオはいつもジェットが不可解に停止した
その正体は、34年間宇宙の研究をしているNASUのチームだった。
「あれ?あの奥にある謎の物体はなんだ?まぁNASUから変なの見つけたら撃ち落とせって言われてるし
撃てぇぇぇ!!!!!!!!!!!。よしこれでOK!」
この通りNASUのチームが未確認生物の入っている宇宙船だと勘違いをし、毎回のように撃ち落としていた。
「はぁなんでだ、なんで途中で通信が切れるんだ次飛ばすロケットにカメラ付けてみるか。
おー映った!あれ?これは、、、まさかNASUの宇宙船!?」
「はぁ疲れた~。あれ?またかぁ~撃ち落とさないとよいしょ!」
(パワー蓄積中)
「やばい!撃たれる!火力最大!!!」
「撃てぇぇぇ!!!!!!!!!!!」「よけろぉぉ!!!!!」
そしてリオの機体は撃たれ、爆発した。
「クソ!でもあの宇宙船の後ろに人工地球があったから、、、、よし!!!!
NASUに手紙を送ろう!!!俺の機体を壊すなという命令をさせる手紙を!」
こうして手紙を送ることになった
ーーーーーーーー次回に続く!ーーーーーーーー
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