1人の少年
この物語はフィクションです。
時は英聖時代、璃爾阿99年(2999年)
「えー、我々NASUの研究により地球は来年には色々な生物などは消え、地球はつかえなくなるでしょう
ですが安心してください現在34年間宇宙の研究をしている人たちが最近人工地球を建設しました。
ですが、そこでの問題は人工地球の距離が遠すぎるのが問題で、人工地球まで行ける宇宙船がまだ完成
していないので今年中には完成させます。」
というNASUからの発表があり、世界中の人たちは驚き色々な研究者もこのニュースを見て研究を
もっとした。そんな事柄の中で1人落ち着いている少年がいた。その名はリオ、
「まずい、どうしたら。はッ わかったぞ!宇宙船を作ればいいんだ人工地球のあるところは…
エアレンデルっていう星かよし作ってみよう」
そしてリオはインターネットやものすごい大学の教授などにも聞いた、そして分かったことは 地球から
では280億光年の距離があること。そして、ジェットをどれだけ多くつけてどれだけ早く到達できるかを
リオなりに研究していた。リオは試験機を作っては大気圏は突破できたが大体が墜落して失敗の繰り返しだった。リオはとある日ニュースで見た新型のジェットを使い、グレードアップさせた。そして試験飛行
「やった!!!!大気圏を突破した宇宙空間に入った!!成功だ!」
ーーーーーーーーーーーーーーー数分後ーーーーーーーーーーーーーー
「な、なに!いつの間にか10億光年進んだ!あ、」(ジェットが止まる音)
「ジェットが止まった、でも最新のジェット1個と古いジェット15個でここまで進めるなんてもっと研究
しないと!」
次回に続く!
面白かったら次の話を読んでみてください!