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戦闘機

僕達は驚いたが気を取り直し走った。


「それどうなってんだ〜〜!」


走りながらトラが効いてくる。


「知らねーよ、どうなってんのこれ!」


僕はその剣を見ながら考えた、それで僕は一つ考えついた。

そしてトラに共有した、


「これ考えた物の形になるんだ!」


そう、さっき剣を考えたから刀の形になったんだろう!

そしたらトラが提案をしてくる。


「じぁぁなんか逃げれるやつにしてくれ!」


「わかった!」


そうして僕は飛べるものを考えた、地獄では飛べるものがないので本で読んだ飛行機を考えた。

だが、


「ならない。」


なぜか飛行機にはならなかった。


「え?」


トラは口を空いて驚いた。

そしてトラは質問を問うて来た。


「何を考えたんだ?」


僕は元気に答えた。


「飛行機!」


「馬鹿!どうやって逃げながら乗るんだ。」


正論パンチを食らわせられた。


「ごめん、別の考える。」


そうやって僕は考えだした。


とうしよう、僕が知っている乗り物はそんなない、どうしよう、考えろ、考えろ、何がある銃や刀ならすぐに考えつく。

すると刀は銃に変わった。


「それじゃない!」


僕が考えられるこの状況を変えれる物は・・・・そうだ。

そうして銃は二人乗りの戦闘機に変わった。

そう戦闘機なら素材からがそりんまで、何から何までわかる。


「でかした!」


そうして僕達は戦闘機に乗り込んだ。

その戦闘機は早くすぐに逃げ切って、ちょっと時間が経ちあの穴まで来た。


「よし行くよ!」


そうして僕達は穴を這い上がった。




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