地獄に堕ちろクソどもが
「なぜ私たちが地獄に堕ないと行けないのですか!」
ずっと黙っていたクソババアは声を荒げ言い放った。
まあ、急にそんな事言われたらさすがに声も荒げるか。
「そうです、なぜ私達が地獄なんかに!」
クソジジイも声を荒げ閻魔様に異議申し開きを唱える。
だが、閻魔様は静かに怒っていた、そして閻魔様は静かながらも怒声の効いた声で言い放つ。
「グラド、カエデ、いい加減にしらばっくれるのはやめろ、すべてわかっている。」
だが、そう言われてもクソ親どもはしばらっくれる。
「何のことですか!」
「私達なにも知りません!」
その言葉に閻魔様は僕に合図を送った。
そして、僕は椅子の後ろから出る。
「僕を捨てたくせによくそんな態度できるね、脳みそ詰まってないのゴミども。」
そうキレながら僕は静かに言い放つ、
僕の姿をみてゴミどもは絶望していた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ」
そうして僕はゴミどもの目の前にたった。
「それで、突然いなくなってた、何が何も知らない、よくそんな口が叩けたな。
さて、どの地獄に堕血てもらおっかな〜」
僕は煽りながら話しかける。
すると、クソババアは土下座しながら謝ってくる。
「私はグラドに脅されてやったんです、お願いです、私だけでも助けてください。」
「え?」
クソジジイは唖然としていた。
だが、僕の判決は決まっている。
僕は見下しながら言った
「だーめ。僕と天゛同じ゛苦しみを受けてもらうよ。」
そうして僕が煽っていたら、、、
「死なば諸共!」
クソババアが僕を殴ろうとしてきた、だが、
「お前はもう死んでるだろ。」
僕はその拳を受け止め顔を殴った、
その攻撃でクソババアの顔はぐちゃぐちゃだ、ここでは死なないとはいえ傷はつくし特定のところじゃないと直せない。
そうして僕はマウントポジションにたちクソババアの顔の原型がないくらいまで殴った。
そうして、気絶したところに後ろから気配がした、そうして後ろを振り返ったらジジイが殴りかかっていた、僕は油断していて受け止めるしかなかった、そうして僕は数m吹き飛んだ。