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私はなにも悪くない  作者: 蠱毒児導
2章 羽ばたき
16/16

続き



「愛ちゃん、明日休み取れたよ」

「本当?ありがと!チュッ」

 私の王子様は幸いにもまだヒロインとして扱ってくれた、私たちの物語はまだ続きを綴る資格があった。

「づつう良かったね、私達まだ幸せになる資格があるよ」


垂れ流しに近い物です。

まず軽く登場人物の説明


蠱毒児童

小説家志望の精神不安定人間、日本の狂った法律によって個人情報すら晒すことも許されない洗脳された人間


加奈子

毒親、虐待、洗脳、監禁全部行ってた毒親。

洗脳を済んだ後被害者面をして私は糖尿病を患ってる被害者だから家事もなにもしなくて良いんだスタンスで生きている


父親

毒親その2

一切の育児に対する不干渉を貫き通す父親、自体の大きさも被害の大きさも何も解っていない

登場人物(ネタバレ防止の為詳細は(省きます。)

串田

山井

高岡

矢口美加

夏木愛

浅尾

西野

一宮

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