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呑みこめ。

届かない

私はあなたに 届かない


見上げてる

星座を辿る 夜の道


この首の

角度が似てる そう感じ


つらいなあ

つらくないのに 呟いた


似てるんだ

あなたと星を 見る時の


かろうじて

涙とどめる この角度


いつまでも

見上げてたいな 目を細め


微笑むと

堪えた全部 こぼれてく


つらくない

つらくないのよ つらくない


絶対に

つらいだなんて 言わないし


深呼吸

叫ぶ代わりに 一つして


見続ける

手に入らない ものたちを


見てるだけ

ただそれだけで 救われる


そうやって

言い聞かせよう 今日もまた



じゃないと溢れ出してはいけない何かが私の視界や思考を隅々までジャックしていくような気がして

その侵食を許してしまえば今まで我慢できてきた分不相応な願望や欲求が私を変えてしまう気がした

この理性が正しいと信じたい

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