小説のネタにできそうなので私の”前世”と言われた話を晒していこう

その5：古代エジプトの場合

古代エジプトの時代では、紀元前1470年代の古代エジプト第18王朝第5代のファラオで女王であるハトシェプストに仕える神官だったようです。

で、自分のことはあんまり良くわからなくて、それよりも整体の先生が女王の毒見役をしていたが、ある日、甘い食べ物を食べたときにそれに毒が入っているのはわかっていたけど美味しくて食べるのをやめられなくて結局食べすぎて死んだんだよねと言っていたことが印象的でした。

おそらくはちみつ入りのなにかだと思いますけど古代だと甘いものはめちゃ貴重なのでそういう事もあったのかもしれません。