表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

忘れていい数

作者:
掲載日:2026/03/15

今まで一度も置き配なるものを頼んだことはない。

盗まれないの?とか飛んで行ったりしないの?

という気持ちになるからだ。


その日は仕事に行っていた、帰ってみると、家の前にそこそこでかい箱が置かれていた。


宛先は私の名前だ、でも送り先は滲んでよく見えない。

両親だろうか?

でもこんな重たい荷物運べないよなあ。

苦労して家の中に運ぶ。


とりあえず開封してみることにした、カッターで段ボールを開封していく。


あんなに重たかったのに、何も入っていない、底まで手を突っ込んでみると、一枚の紙が入っていた。


もう中にいます。


紙を落とした。


周りを見渡してみるが、何もない。

悪質な悪戯だと思うことにした。


その夜、眠っていると。

ほぎゃあ。

ほぎゃあ。

と赤ちゃんの鳴き声がした。


ああ、そうだった。

これは、五回目の声だ。





ここまで読んでいただきありがとうございます。

よろしければ☆やコメントで応援していただけると励みになります。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ