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Chapter 003.5_海の星<資料回④>
林檎です。
前のお話でフォニアが発現させた
「海中を潜航するための、海の星」
言葉だけではどのようなものか想像しずらいかもしれない・・・
と、思いましたので、
説明用の「絵」を用意しました!
本投稿は、その「絵」を晒す“ダケ”のものです!
(林檎の画力に期待しないよーに!!)
・・・よろしくお願いいたします
【セト】は非常に便利な能力を持った召喚獣ですが、
ヒュドラや天使たちのように意見を言わない・・・“主体性がない”
召喚獣ですので、基本的には術者の命令通りにしか動いてくれません。
(そうは言っても【召喚獣】ですので。術者が「こうしたい!」と言えば、どうすればいいか教えてくれます。また、細かい力の調整も自分でしてくれます。)
上手に扱うには、術者の知識がモノを言います。
フォニアは適任でしょうねぇ・・・
皆様のリブラリアライフの一助となれば幸いです。
引き続き、
本編をお楽しみください・・・




