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僕と僕の物語
僕が21歳で大学3年だったあの8月31日、非常に大変だった。スターバックスはMacBookが必要らしい。なるほど、オシャレに王道があろうはずがない。そこでスマホいじっていた僕は店員(Aカップ25歳OLか?)に指摘されたMacBookを持っていないことを、、、、、、
!?なんだと彼女は僕の手に手を当てた、
僕は驚いた。
彼女は私に気があるのか、私は思った
思い切って、胸を触った(まるで駅のホームの床を触り、点字ブロック2つ3ついや1つあるような触り心地)
彼女は動じた。やはり僕に気があるのか、、、,
次の瞬間、彼女は顔が取れた、次の瞬間目の前がまっくらになった!
次の瞬間僕は家にいた、
時計を確認した。8月31日午前9時
僕がスターバックスに行く前にいた。
なぜか
僕は思いを馳せた。。。
ありがとうございました