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どうやら私は[とんでもない]世界に転生されたようです。  作者: ハンブンシタイ
フィフスメモリー
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【13】模擬ぃ〜

 


ということで、模擬戦をすることにした。しかしながらクラスのみんなの反応はあまりよろしくなかった。

、もしかして私が軽く自分について自己紹介でもすると思ったのだろうか?。いんやぁだって私冒険者だよ?、戦士だよ?魔法なんていまだに扱えないんだよ?、それを某ハリポタみたいな決闘的な形では不可能だし、だったらまぁ、模擬戦しかないでしょうに。


 「アーリー先生、みんなの反応的に最初は模擬戦じゃダメですかね?。」


 「いや、大丈夫ですよ。校長からはパルド先生が何をしても大丈夫と聞いていますので。」

アーリー先生のきょとんと具合で私は単に生徒たちが模擬戦自体が嫌いなものだと理解した。っというか


 (おいおい、私そんなこと教えてないぞ。)

 「なるほど、えーとそれじゃあみんな!、いったん模擬戦場に行こっか。あ、自分の杖もわすれずに。」


 『はーい。』

テンション低いな、そんなに嫌いか、、。


そうして私と生徒たちは模擬戦場と呼ばれる。まぁその名の通り模擬戦をする場所に向かう、予想通り見た目はよくある学校のグラウンドくらい広い場所だ。


 (アーリー先生もついてきている手前、下手なことはできないなぁ〜。)


 「よし、じゃあみんな各々杖を出して。」

そういうと、みんな杖を出した。切り替えが速くてこっちまで助かるってもんだ。


 「、さっきも言ったけど。私と模擬戦を行ってもらう、まぁ多分みんな模擬戦大っ嫌いだよね。」

そう言うと、ほぼ全員が首を縦に振る。まるで今すぐやめろといっているような感じがする。

が、やめない。


 「そっか、まぁ最初だし、私と1対1は絶対怖いと思うからそうだな、生徒対私って感じにしようと思う。どうかな?。」


 『えっ、。』


何人かの生徒がそう口に出す。


 もしかして、なんか間違ってた?。


 「あの、先生一人ですよね?。」


 「ん?そうだけど??。なんか不都合があったり?。」


 『、、、、。』

なんか、みんな急に黙り出した。そしてなんだか若干怒っているような、、、。


 「先生、僕たちを甘く見ていませんか?。」


 「え?、」


 「、その模擬戦全員で受けます。」


、、、、どうやら私は無意識のうちに生徒たちを煽っていたらしい。

 

 


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