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どうやら私は[とんでもない]世界に転生されたようです。  作者: ハンブンシタイ
フィフスメモリー
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【9】呼び出しぃ〜

 


 「な、何が起こって、、」


シュン。


私は相手がまだ理解浅い内に、一瞬で近くまで接近し、刃を喉元に立てる。


 「ヒッ。」


 「私の勝ちですね?。」

相手の真ん前でそう言う、それに対して貴族はブルブルと震える小動物のように無力だ、しかしながらそれでコイツを許す理由にはならない。


 「。。!」

貴族は無理だと判断したのか、首を縦に振り、降参を表した。


 「審判、私の勝ちでいいね?。」


 「は、はい。、おめでとうございます!。」


ザワザワ、ザワザワ。


周りの雰囲気が変わった。それはまるで私を称賛すると言うよりかは、貴族がボロクソに敗れたこと、それとコイツは誰なんだ?という疑問で埋め尽くされているような感じだった、、、


 (思わずだったが、かなり軽率に出過ぎたな。早いとこ撤退して。)


 「お待ちください!。」


、、、、その場を動こうとした瞬間、女性の声が後ろから聞こえた、。

 

 (動体視力がいいヤツだ、、)


っと思い俺は振り返る。


さっきの窓口職員と、メガネをかけた女の人、、、


 (声からというか見た感じメガネの人が言ったポイな。)


 

そう考えていると、メガネをかけた女の人がこちらに近づいてくる。今から何かを言うのだろうか?。

まぁこっちが起こした火種だし、多分怒られんのかなぁー。


 「SSSランク冒険者、パルド様、本日は魔法学園へご足労いただきありがとうございます。色々、、と情報整理をしたいため、校長室まで、来ていただきます。」


いただいてもよろしいですか、ではなく。いただきます、、か。肝がすわってんのか、それとも、、、。


 (後者だな。)


 「了解した。案内を頼んでも。」


 「はい、どうぞこちらへ、、、」

私はメガネをかけた人について行こうとする。


 「S、SSS、、ランク?。」

貴族は地面を見ながら膝をつきそう言う。


次からは相手を見極めて欲しいもんだ。


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