【6】話ぃ〜
「よし、持ち物確認はOK?。」
《OK。》
いろいろなものが入っているバックを私はいつも通り収納する。
「ハァ〜、、。」
私は改めてため息を吐く。もちろん理由はこれから起きるであろう苦難に、、だ。
《。。。そこまで嫌だったら行かなければ良いだろう。》
「無茶言え、どっちにしたってイバラの道なんだよ。」
逃げたって国からおわれ、行ったって多分面倒臭い。
なんだこの地獄の二択は、、私への何かの当てつけか?。今世は自由に生きると決めていたのに、、、、
「良いから行くぞー。もーこっからは仕事だと切り替える。」
《。。。》
ちなみにユニコーンを連れて行くのにもしっかりとした理由がある。ダッシュにバフをつける為だ、いっておくがこのバフも制限時間付き、大体解除は6時間、なのでもし長距離移動がまた必要になったら、っと考えるとこいつが必要ってわけだ、、。
「道のりにして大体2時間。、遠いなぁ〜、、」
《。。。聞かれなかったので言うが昼飯も持ってきている。》
(優秀だなぁコイツ。)
そうして俺は街を出た、走ること自体はそんなに嫌いじゃない、昨日の1時間は心底道中がつまらなかった。
ので、
《。。。久しぶりにこの姿になったな。》
たまには運動不足のペットを走らせないといけない、あぁそうだ、足が少し疲れたらユニコーンの背に乗せてもらい、走ってもらう。
こうすることで俺は優雅に寝ながら移動ができるってわけだ、、もちろんユニコーンも種類上馬に近いので結構長く走ってくれる。本人も嫌がってないとくればナンボだ、、、
さーて、どんな面倒ごとが待っているのやら、、、、




