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どうやら私は[とんでもない]世界に転生されたようです。  作者: ハンブンシタイ
-セカンドメモリー-
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【4】冒険者になろうとおもったヨ。



 はいどうも、アンドです、、、、、、う〜んやっぱ合わないなぁ〜。


 「名前って決めるの難しいな〜。」


今私がしていることは名前決めだ、もちろん犬のではなく自分の、、、。しかし自分で名前を決めるのが意外と難しい、名前はこの先一生付き合っていくものだならば簡単に決めてはいけないと思う

しかしそうしてしまうと何日かかるかわからない、ていうことで早く決めようとしているのが現状。

しかし前者のような考えがあるので。やっぱり決められない、ひどいジレンマだ。いっそ誰かに決めてもらいたものだ。


 部屋の中でそう考えるが、実は時間はそんなにない。なぜならチェックアウトの時間が刻一刻と迫っているから。それなら今日も泊まればいいじゃんって話だけど、、、、。私の社畜魂が、、、私の中の闇歴史が働けとー、、くうっ!!


 。。。とにかく今日の分も払おう、そしてそれは後回し。今日は名前を決めることが最初!次に冒険者になろうって話だ!午前6時、まだ太陽すら昇っていないんだが。なんだか正直心に全く余裕がない!!。

それに冒険者になるには絶対名前が必要だよな、、、。?待って俺身分証持ってたよね?、そこに適当に書いて、、、、、、、、なーい!!!ウッソダロォオマエw。なんでよ!何も書かないって、忘れている、、?ってわけじゃない多分だけど聞かれなかったから答えなかったと同じか、それとも自主的に書くタイプなのか、、???う〜ん疎いせいでこの辺わからんぞぉ私〜。


とにかく、考えろぉ〜自分にぴったりで尚且つ私がすんごく納得するタイプの名前。


 ムムム、自分のイメージから取るってよく聞くしー。私と言ったら社畜、社畜と言ったら残業、残業と言ったら辛い、辛いと言ったら人生、人生といったら、、、ライフ。


ライフ。


ライフ!!!!ライフいいね!!ライフがいい!!!決めた!!!私は今日からライフだー!!!!


 ライフ!ライフ!私のなっまえー、。私がつけたんだー!。


 ととと、この鉄でできている身分証にネーム欄がある、、、、、。ん〜集中。


 《 身分証 ライフ 》


よっしゃできた!、すごいぞ私ものに投射できるようになっている。すごいなチート、、、。てか、コピーとペーストじゃん私,あれ?もしかして入力タブだった私、、??

まぁそれは置いといて,,,。

やっぱなんだかんだできるもんだな〜。はぁ〜素晴らしき能力だこと。


さて!手持ちに残っている銀貨は残り18枚、今日の分を抜くと16枚、働かなかったら最大9日間。、、余裕あるけどなんかあった時怖いね。っていうことで冒険者になろーーーー!!

、、、、まこれがラノベの世界だったらもちろんあるよね冒険者ギルド。


どこか聞いてこよ。今日の宿賃払うついでに、。


 「で聞いてきました。」


場所は宿を出て真っ直ぐ、広場に立たら自分から見て左側に歩いていくとあるらしい。無駄に正確だなっと思いつつ到着、道中バッサリカットです!。


う〜んどうやって入ろう、いやいや普通にいこう〜。


 (お邪魔しまーっす。)


っと心の中で言うだって怖いもん。今日の私は結構弱気なんです。。。?えこの間はめちゃくちゃサイコパスだったって??いやいや、日によっってテンション違うでしょみんな、、、、違うよね??。


 ジー、、。


ひゃぁあ見られていますぅ〜怖すぎぃ〜。いやねなんか男ばっかりな気がする、しかもなんか傷がついている人とかイカつい人ばかり、。コワイヨォ〜、、

 とか死んじゃいそうなテンションですが、私は前に進みます。だって受付まで行かないと多分なれなさそうだもん。


 「本日はどのようなご用件ですか?。」


ァー





なんて眩しい営業スマイル、元社畜じゃなきゃ即死だった。、、


 「冒険者登録を」


 ンンンンんんん!!!やばい視線がやばいぃぃぃイィぃいいぃ!!


 「それでは身分証を」


はっ!私今すんごいガタガタしている。てがやばい!ヤヴァイ!!ガタガタ度が震度6強!!!家具がぶっ飛ぶくらいヤヴァイ揺れ!!!死んじゃうゥゥゥゥ。手も同じくらいやばいぃぃぃ。でも掴め私の右腕!、身分証ををを!!


 「はい。しっかりと。それでは、この水晶に手をかざしてください。」


この〇〇に手を置いてください、。って言う感じのやつ多いのかなァ?ここにきてからもう二回目なんだけど〜。、、、、、まぁ手置くんだけどね私。それと後ろの視線。メチャクチャコワクナッテキテイルヤダモー。

 

 「はい。これで登録完了です。では次にランク付けを行います」


ふぅ〜っとおもたのも束の間、ランク付け、うっ、、頭が。誰かと比べられたくない、と強く思ってしまう。

社畜時代にそれで何回上司に罵倒されたのかわからない、、+もう思い出したくない。

 

 「ランク付け?」


一応聞く、ちなみに覇気なんてものは無い。


 「はい、ランク付けとは上級冒険者の方にどのくらいの能力があるか、その名の通り付けさせてもらうことですね。」


、、、、イビリでは??????(混乱中)


 「と言うことで、こちらの方へどうぞ案内します。」


いやだ、絶対怖い人だ、行きたく無いよぉぉぉう。しかし私の足は言うことを聞かずに歩いてく。なんてことだ私の足は呪われているようだ。社畜の、、前世の呪いがついているに違いない。

 え?自分の足なんだから意識したら止められるでしょ、って、、。いや時すでにお寿司。あ、誤字じゃないよお寿司だよ!お寿司美味しいよネ。(混乱中)


 「」


キィゥゥぁぇぁぁぁぁぁぁあああ!!!!EEEEEEEEEE!!!!!!!!!化け物じゃンンンンンンン!!!!!!!なんだあれ、魔の者!!魔者マモノじゃん!!!!。なんか私より二回りぐらいでかい!?、しかも、、、ァ。ぅ。、、、、ゴリゴリラ、、、、、、。(混乱中)


な、なぜ私はあんな化け物と対峙しなければいけないのか。

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