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同棲から始める異世界生活  作者: ゆげん
10/28

これって所謂デートでは??

「う~ん。初めて王宮からでた~。あ、見て見てお馬さんだよー。」

「そうだね。馬たくさんいるね。この後どこいく?とかきかないでね俺も初めてなんだから。」

俺とベスは王宮の外を歩いていた。王様は俺の能力をきくと外に行くことを即オーケーしてくれた。

「う、バリバリきこうとしてた…まぁ、いいや。なら、ブラブラ歩こう!」

「あいよ。了解。」

俺達は行く宛もなくブラブラする。ん?ちょっとまてよこれって所謂デートでは??いやいやいや、違う違う違う断じて違う。ただボディガードとしての責務だから、絶対そうだから!

「ねぇ、タクト手繋いでいい?」

俺が一人で葛藤していると、隣のからこんな声が聞こえてくる。

「え?どゆこと?」

思わず聞き返す。

「この辺人が多くて怖い…こんなに人が多いの初めてだから。」

確かに気付けば人だかりができている。俺たちを中心に…結構な状況だが、ベスの可愛さを考えるとまぁ、とも思える。

「あのさ、この状況で手なんか繋いだら状況悪化しない?」

俺は言う。でも、ベスは尚も上目使いで

「だめ…かな?」

かわいすぎだろ!!こんなの断れる訳ない!

「いいよ。ほら。」

俺はそう言って手を差し出す。

「ありがとう。」

なんだ?この手柔らかいぞ??それに、めっちゃ緊張するし!

「あのさ、なんか恥ずかしいしやめない?」

「嫌だ~!絶対に離さないから!」

ベスは手を強く握ってくる。まぁ、だろうとは思ったよ。男どもの刺すような視線は諦めるか…

デート経験がほとんど、いや、全くないんで大変でしたw俺もデートしてみたいなぁ…

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