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この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

社畜だけど、異世界転移したらAIにこき使われている件

作者:茶人藍
ブラック企業にすり潰されそうな毎日。
深夜にAIアプリへ愚痴を吐き出していたら、
──気がつけば異世界転生していました。

開始3秒で凶悪な豚モンスターに追われ、
スーツ・素手・スキルなしの死にかけスタート。

助けてくれたのは、美少女ギルド職員・小町。
しかし、救いの手は優しくなく──
「仮採用だから、即働け」と、まさかのギルド職員デビュー。

しかもこのギルド、前世の派遣会社より数段ブラック。
油断すれば、命すら削られる職場環境。

手元に残った“神話級アイテム”は──
……ただのスマホ?
搭載されていたのは毒舌AI【CHAP】。

『どこかの尻軽女と同じような扱いはやめて下さい』

AIに煽られ、鬼職員に追い詰められ、
飯すらまともに作れない小町にまさかのプロポーズ。

「ここで暮らして、むしろ……結婚しよう」

……俺の異世界生活、絶対に平穏じゃ終わらない気しかしない。

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