6/19
Bomb! Cute! Bomb!な街娘!
リアとまつらがお城に向かうと、
ちょうど外壁を修理している者たちが声をかけてきた。
「王様、今日も朝から巡視かい?精がでるねえ」
「でしょ?だからもっとほめてほめて♪」
街の者たちもほぼほぼ見知った関係だ。
民たちを把握できていなければ、
外部のスパイや反国組織の連中がいても気づけないだろう。
だからその辺はリアには自覚があった。
しかし、見知った顔ぶれの中に特別な顔があったなら話は別だった。
「ちょっと!?アリエーテ?なんでそこにいるの!?」
修理する男衆の中にいたのは、
金髪碧眼のBombでCuteな女の子だった。
たわわなムネが風に揺れる。
「あ、リアおはよう、いや親方が臨時収入をくれるっていうからさ?
ヒマだし手伝ってようかと思って、なんか変かな?」
「いや、変というかそぐわないというか、
どう考えても違和感だらけでしょ?
ていうか、あんた今日店番だって言ってたじゃない?
朝から働いてるなんて誰も想像しないわよ、しかも・・・」
相変わらずのBombでCuteながら、楽しそうに外壁修理をするアリエーテ。
一瞬自分のムネを見るリア。
なんかがくーっと疲れたような?




