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朝の日課

「おはようございます。」

「おはようございます、リア様。」


行きかう人たちが声をかけてくれる、うんうん、いいねえ。

今は朝のお散歩兼巡視中。早起きは三文の徳、なーんて言った人がいたみたいだけど、

三文どころかもっと値打ちのあるものとだと思うんだよね?

街の人たちの元気な声が聞けるだけで、あたしゃシアワセってもんだ、うんうん。

ないない胸を反り返してリアが笑う。


・・・ヲイ?


誰だないない胸なんて言うのは?リアはどこか分からない虚空にツッコミを入れた。

ちまたではあたしのことを絶壁王とか呼ぶらしいけど、

あたしゃ女だぞ?ない訳がないだろう?ない訳が・・・!


相変わらずどこか分からない空中に向けてツッコミを入れているけど、

リアさん?あなたの胸は脂肪というものがBあぐりゃgさhだshぃあいあgr@syr・・・。


ふん!いいの!あたしには親愛なるたくさんのみんながいるから、

絶壁だろうがペッタンだろうが・・・!

その手ににぎったクルミをぶち割った怪力女リア。

そりゃあ腕力で国を治めている、とか言われても不思議じゃないですね?


朝の静謐な空気につつまれた王国は今日も平和?です。

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