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アリアだよ☆みんなげんき?

「チョコチョコ~、うれしいな~♪」


しあわせそうに、リアからもらった(うばった)

チョコを食べ続けるアリア。

その満面の笑みとは裏腹に、リアの心は深ーく沈み込んでいた。


「アリアちゃん・・・こんなところで何してるの?」


はぁ、とため息をつきながら尋ねるリア。

するとアリアがキョトンとして答える。


「アリアねえ、チョコがなくなったの。

じゃあリアのところへいけばいっかー、って。

リアにあえてよかったー☆」


はぁ~あ、と深いため息をついたリア。

あきらめたように額に手をやった。


「アリアちゃん?おねーちゃんは忙しいの、わかる?

お菓子が欲しいなら、他の人に頼みなさいね?」


「えー?でも、どくタコさんにチョコもらおうとおもったら、

リアがチョコレートかいしめた、ってきいたよ?

だからきたのにー。」


すぐさまリアは硬く握った拳を天につきあげた。

毒タコ!コロス!


こう見えて、アリアの人脈は広い。

幼児と思って油断するからか、

秘密もかなり知っている。

だからこそ、お遊びだけではなく、

実際に事件を解決したり、探し物を見つけるときもあるのだ。

迷探偵アリアおそるべし・・・。


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