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アイドル空藍!ここに参上!

「それじゃあ訓練いっくよー、鶴翼の陣いってみよー☆」


藍たんの号令がかかって兵士たちが一斉に動く。

その動きは無駄がなく、一糸乱れぬ行軍だ。


「んじゃ、攻撃にうつるね、第1陣攻撃開始☆」


再び藍たんの号令がかかると、

兵士たちは手に持ったペンライトを振り下ろした。


・・・ペンライト!?


そう、ペンライトなのだ。兵士たちの持つのは、

槍の先に七色に光るヒカリイシをつけたペンライト。

一糸乱れぬ動きでペンライトを操り、敵のダミーに突っ込んでいく。

そして攻撃、一斉に振り下ろされるそれは、まるで光の奔流だ。


「次!第2陣もいっくよー☆」


第1陣の後ろに控えていた第2陣が、

同じくペンライトを振りかざしながら、

「藍たーん!」と叫びつつ突っ込む。

すると光の奔流がますます大きくなって、

まるで一夜のステージのようになった。


そう、これこそがアイドル空藍のオンステージ☆

兵士たちがペンライトを振りかざし、

熱狂しながら乱れぬ動きをみせると、

アイドルと観客は一体となり敵を屠る。


わが軍の精強さの秘訣。

それはアイドル空藍の一体感あるライブにあるのだった!

ホンマかいな・・・?

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