『ナイツ?新しい生活』の章3
ちょっと読みづらいかも・・・。
~鳴海~
「ホントにあんたには恥とかないわけ。」
私は今とても怒っている。なぜかというと
「ないね。まったく持ってない。命の方が大事。」
この私の幼馴染。
ケンちゃんは今日の模擬戦で、降参をした。別にそれはいい、私が許せないのは、毎年毎年本気も出さずにわざと負ける。私はそれが許せない。
でも今日は流石にやりすぎた。
フレイムなんて普通人につかわない技でおしおきしたが
「鳴海!イタイ!そんな風に扱うな。」
こいつをひきず・・・・・じゃなくて家まで送る羽目になった。
隣の家だけど
「着いたよ。」
「おっ。サンキュウ。」
ケンちゃんは私の頭に手を置き撫でる。
「やめろって!。」
私はその手を払う。
小さいころからいつもそうだ、癖なのかいつもこんな風に頭を撫でる。いやってわけじゃないけど・・・
「じゃあな。」
ケンちゃんはいつの間にか部屋に入っていた。
「あっ。」
今日のことを謝るのを忘れていた。
私はケンちゃんを呼び止めようとした。しかし・・・・
『ピーーーーー』
そのとき、『指令が来た』。
今回の指令は、学園に出た鬼集団の撃退だった。しかも今回の鬼のなかには魔法が効かない鬼が居るらしいらしい。いったいどんな鬼だろう。
今回のチームはいつもの3人だった。私の親友日柄崎 美琴。ナルシストのシンそれと私。
『もたもたしてないで早くいけ』
通信機の向こうで首領が怒っている。早く行かないとまた怒鳴られてしまう。それをよく解っている私達は、急いで学園に向かった。
すごい数だった。ざっと30体はいいたね。でも、報告どうり、魔法が効かない鬼がいた。まるでコウモリのような羽。鬼というより悪魔だった。
「アイスレース!」
シンが氷の魔法をかける、しかし
「ふん、何をしている。」
攻撃は消滅。氷はまるで鬼をよけるようにできている。
「そんな!僕の攻撃が。」
シンはさっきからいろんな技を出している。時々難易度の高い魔法も使っている。それでもだめだった。私も手伝ってあげたいけど、今は美琴治療がある。
~美琴~
今はすごいピンチです。シンくんと鳴海さんが食い止めていますが、一度戦った私にはわかる。あの2人でも敵わない。
私は後悔していた。魔法が効かない鬼が居ると聞いた時点でアッ君を呼ぶんだった。
30体近く居た鬼を倒して私は油断した。気づいた時には吹き飛ばされていて今は鳴海さんに治療をうけている、痛みで動けない。喋れさえすればアッ君を呼べるのに。
あと少しで喋れるくらいまで回復しようとしていたとき
『ドゴーン!!』
何とか逃げ切っていたシンくんがついに捕まり、倒れ伏した。
そして悪魔はこちらに近づいて来る。もう少し、もう少しなのに。
「ここからさきは通さないわ。」
鳴海さんは私の前に立ちふさがった。もちろんその間にも治療は続けている。
「人間ごときが、楯になろうというのか?」
この前の相手とは違う、もっと黒い気配がする。
「そうよ。人間だからってなめると怪我するよ。」
「そうか。たくましいな。」
「どうも。」
「お礼に、一撃で行かせてやる!!」
「アッ君!!」
鬼の一撃が放たれるのと私がアッ君を呼ぶのは同時だった。
戦闘シーンかけなくてごめんなさい。次回はありますが、時間がかかるかもしれません。