『ナイツ?新しい生活』の章2
うまく書けたかな?
すでに試合ははじまっている
「やあ、君はとても運がいい、なにせこの僕と戦えるのだからな!」
・・・・・・うわあ、ナルシストいきなり全開ですか・・・・。
「なにか言いたまえ。」
めんどくさいやつだな、早く始めろよ
「はあ、これだから市民は、少しは僕を見習えばいい物を。」
お前から何を見習えと言うのだろうか?もしかして自信をもてと遠まわしに言っているのだろうか。
「まあ、君の遺伝子じゃ、僕のカリスマ性に適うはずもないけどね。」
どうやら勘違いだったらしい。彼は自分を自慢したかっただけのようだ。
でもさすがに飽きてきた。少し挑発して見るか。
「おい、ナルシスト。さっさと初めてくれませんか。」
何気なく言ってみる。しかし、今俺は、シンのことをナルシストと呼んだ気がする。
気のせい
「この無礼者!!。ぼ、僕がナルシストだと!!。」
ではないようだ。怒ってる怒ってる。そろそろ来るかな。
「今の言葉、存分に後悔させてやる!!!。」
どこかの悪役が言うような台詞を吐き、ナルシストは俺に左足で回し蹴りを繰り出した。
様子見のつもりだろう。思ったよりも早い。
「くらえ!」
俺は右手でその足を左に受け流す。しかし
「まだまだ!」
そのまま受け流せるはずもなく、なんとナルシストはその受け流した左足とは反対の足を地面につけ軸にして回転、俺は1度距離をとる。
しかしそれがいけなかった。
「『アイスレース』。」
俺はうかつだった。こいつの得意魔法は『アイス』。さっきの回転は俺に距離をおかせ、その距離を利用し、巨大なアイスレースを作るための誘導だったのだ。
さすがハーンの子孫なだけあるな、正直甘く見ていた。
「今の気分はどうだ。」
俺はナルシストのアイスレースで体の半分を氷ずけにされている。
「最悪です。」
「これからは言葉遣いに・・・」
ジュウウウウ・・・
氷が溶けていく。俺の『ヒャイヤーボディー』(俺が考えた)で溶かしているのだ。この魔法は自分の体温を200度まで上げられる(悪魔化してればもっとあげられる)技である。
「やるね。まさか僕のアイスレースを破るとは、君が二人めだよ。」
ちなみにこいつは一度鳴海にボコボニされたらしい。
「でもこれで終わりだよ。」
ナルシストは変な構えをとり
「『氷の槍』」
そう唱えるとともに、無数の槍が現れる。
痛そうだな、もうそろそろ負けてもいいだろうか?
はっきり言ってしまえばこんな攻撃痛くも痒くもない。おそらくナルシストもまだ本気を出していない。このままいい気分で終わらせてやることにした。
決定!
俺はゆっくり右手を上げる
「今更何をするつもりだい。」
ナルシストも多少は警戒している。
そして右手を上げきり。
「参りました。」
氷の槍の代わりにみんなの冷たい視線が突き刺さりました。
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