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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

超短編

洗脳→血飛沫

作者: ミーケん

【Twitter企画18作目】

 どうして裏切ったの。

 なんでこんなことになってしまったの。

 原因は一体どこにあるの。

 誰か助けて。僕を誰か助けて。助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて。


 もう。僕にとっては終わってしまったんだ。


 あの人は僕の一部を持っていった。

 そういえばあの人の話を話さないと。


 花瓶の置かれた僕の机は一見普通に見える異常な教室に唯一の普通をもたらしている。花瓶が普通に思えるほどにこの教室は異常なんだ。


 所々に火があった。所々に血があった。


 普通なのは外見だけ。普通なのは言動だけ。普通なのは口調だけ。普通なのはどこにもない。異常な目だけがすべてを物語る。


 未来永劫どこにもない。未来永劫彼女はいない。


 不可思議な現象は減少。予定調和な現象は現況。


 気持ちの悪い。気分の悪い。


 明日に僕はいない。どこにもない。


 おはよう僕のいない明日。


 さようならあの人。


 落ちた。

ども。ダンガンロンパ3つらかったですねー。

僕はもう見るのつらかったです。(泣)

ていうか僕見るの遅すぎですよね。笑

最後泣けた。


はい!それは置いといて!

今回の短編はその感想みたいなものです。

そして、結構片手間に書いたので浅いですが、よろしです。

では!また次の機会にー!

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