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最終話 その後おうち園は

 おうち園のアプリを立ち上げると、子どもの名前とパスワードを入力するフォームが出てきます。入力するとフォームが閉じ、おうち園の地図が出てきます。

 地図には、教室の名前が書いてあります。空いてるときは「空」と書いてあり、入室できます。「空」でない場合は、パスワードを求められます。パスワードがあっていれば入室できます。また部屋の予約もできます。


 おうち園は、園児の保護者の協力のもと、web上で親子が自由に使える集いの場になりました。おうち園は9時から2時の間しか開いていませんでしたが、今は24時間使えます。(メンテナンス日を除く。)


 おうち園に通っていた親子だけでなく、会費を払えば誰でも使えます。集まっておしゃべりをしたり、講座を開いたり、お勉強会をしたり。ヤハタ音楽教室や英語や書道などのレッスンもやっています。他にも、おうち園で教室を開きたいと考えている、習い事の会社がいるようです。


 スタッフは園長先生と赤先生こと、赤塚順子が常勤スタッフ。青先生こと倉持蒼は、ダンスの先生兼非常勤スタッフ。その他にママスタッフ3名と補助の先生をしていた一部の先生が非常勤として、おうち園で働いています。ママの雇用創出にも一役買ったようです。白先生こと白田ゆみは、おうち園を辞めて、他の幼稚園で働いています。


もしも幼稚園が在宅だったら

・・・・とはならなかったけれど、リアルでもwebでも楽しくなりそうです。



         <END>


読んでくださってありがとうございました。こんな集会所があったらいいなと思って、こんな落ちにしました。在宅幼稚園は個人的には、怖いですね。在宅育児サークルはやってみたかったけれど、在宅幼稚園は行きたくないです。(本音)

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