表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

そういうことなら -二重人格帝王ウリオンの伝説

作者:早猛虎家
ファンタジーとして書き始めた小説ですが政治色が強くなってきてしまったので、連載休止しました。

以下、連載中だった時に書いたあらすじです。

まわりの国々と違いすぎる外見と国民性から、悪魔の国と罵られてきたグランデール王国。
そんな不遇な王国が現代まで続く基礎を築いた帝王ウリオンの物語!

…って、あ!ウリオンの生涯は物語の重要な伏線なのにネタバレしてしまった!
でも大丈夫!
細かい話の流れは意外な展開の連続だ!
てへっ!

というわけで、もう開き直って…えー、おほんおほん。

これは、時代に翻弄され漂流しつつも、祖国のためにそして愛する人のために頑張るウリオンの成り上がりストーリーです!

妄想的な時代モノですが、各場面にはできるだけリアリティを持たせたいと思っています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 250 を表示中
第九章 ウリオンは家族を愛せない
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 250 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ