4話「手順3」
■■■■の赤ワイン
投稿日:2024年06月01日
【重要:注意事項】調理を開始する前に、以下の警告文を隅々まで必ずお読みください
本レシピは、一般的な料理手順として作成されたものではありません。記載されている工程は、結果そのもの以上に「順番」と「実施方法」を重視する形式で構成されています。したがって、横着して最初から最後までまとめて読まず、手順を一つずつ確認しながら丁寧に作業してください。
本レシピの実施において最も重要なのは、順番を守ることです。
工程は必ず記載された番号どおりに進めてください。前後を入れ替えないでください。まとめないでください。似た工程を省略しないでください。意味が分からない工程であっても、自己判断で置換しないでください。確認のために繰り返すことはあっても、独断で飛ばしたり、先に進んだりしないでください。
一つでも順番が崩れた時点で、本レシピは失敗ではなく別の手続きとして成立してしまう可能性があります。そこから先は、元の流れに戻すことができません。
順番を守らなかった場合に起こりうる事象について、ここで具体的な内容は記しません。理由は単純で、知ること自体が誘発条件になり得るためです。ただし、当該事象は「気のせい」「雰囲気が変わった」程度に留まらず、日常生活の継続に直接影響し得る水準まで進行することが報告されています。
一度発生した場合、発生源が特定できない形で反復・定着し、あなたの生活空間の中に戻らない要素として残る可能性があります。睡眠、食事、入浴、外出といった日常動作が、工程を誤った瞬間から緩やかに変質していく例も報告されています。
特に注意してください。順番を守れなかったときに最も危険なのは、やり直しや帳尻合わせを試みることです。途中から正しい順番に戻したつもりでも、既に崩れた状態が成立している場合、追加の操作は状況を固定し、取り返しのつかない段階へ進める可能性があります。焦りは最大の誤りを呼びます。違和感を覚えた場合は、それ以上進めないことが最優先です。
このレシピは、味や出来栄え以前に、順番を守ることだけが安全性を担保します。順番を守ってください。必ず守ってください。たった一箇所でも、自分の判断で前後させないでください。省略しないでください。理解できない工程ほど、独断で変更しないでください。
繰り返します。
横着して最初から最後までまとめて読まず、手順を一つずつ確認しながら丁寧に作業してください。
材料:
赤ワイン:200cc
玉ねぎ:1/2個
天然塩:ひとつまみ
煮込み用出汁:400ml
■■■■■:1個
■■:少々
手順:
1 届いた箱を作業台の上に置きます。
2 周囲に不要な物がないことを確認します。
3 玄関の鍵を開けておきます。
4 箱の外側を確認します。
5 箱を静かに開封します。
6 主食材■■■■■を取り出します。
7 ■■■■■の色を確認します。
8 ■■■■■の匂いを確認します。
9 ■■■■■の弾力を確認します。
10 ボウルを用意します。
11 ■■■■■をボウルに入れます。
12 流水で表面を洗います。
13 裏返して再度洗います。
14 水気を切ります。
15 キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
16 まな板を固定します。
17 包丁を準備します。
18 ■■■■■をまな板中央に置きます。
19 余分な脂を取り除きます。
20 硬い筋を除去します。
21 厚みを均等に整えます。
22 一口大に切ります。
23 切り口を揃えます。
24 切り分けた■■■■■を皿に並べます。
25 天然塩を全体に振ります。
26 裏面にも振ります。
27 胡椒を加えます。
28 5分間常温に置きます。
29 玉ねぎを用意します。
30 皮を剥きます。
31 根元を切ります。
32 縦半分に切ります。
33 薄切りにします。
34 残りをみじん切りにします。
35 鍋を用意します。
36 中火で加熱します。
37 油を加えます。
38 玉ねぎを投入します。
39 木べらで広げます。
40 焦げないよう混ぜます。
41 透き通るまで炒めます。
42 弱火に落とします。
43 赤ワインを加えます。
44 アルコールを飛ばします。
45 出汁を加えます。
46 ■■を加えます。
47 軽く混ぜます。
48 中火に戻します。
49 ■■■■■を加えます。
50 全体を均一に広げます。
51 蓋を閉めます。
52 弱火にします。
53 タイマーを10分に設定します。
54 途中で一度混ぜます。
55 再び蓋を閉めます。
56 火加減を確認します。
57 アクを取ります。
58 さらに10分煮込みます。
59 竹串で中心を確認します。
60 柔らかさを確認します。
61 必要なら5分追加加熱します。
62 火を止めます。
63 3分蒸らします。
64 味見をします。
65 塩を調整します。
66 胡椒を整えます。
67 再度軽く混ぜます。
68 1分再加熱します。
69 火を止めます。
70 最も白い皿を用意します。
71 皿を布で拭きます。
72 皿を中央に置きます。
73 煮汁を少量敷きます。
74 ■■■■■を偶数個盛ります。
75 間隔を均等にします。
76 残りの煮汁を注ぎます。
77 表面を整えます。
78 刻みパセリを散らします。
79 黒胡椒をひと振りします。
80 皿の縁を拭きます。
81 温度を確認します。
82 香りを確認します。
83 テーブルを整えます。
84 椅子の位置を整えます。
85 カトラリーを並べます。
86 ナプキンを置きます。
87 照明を調整します。
88 料理をテーブル中央へ移動します。
89 皿の向きを整えます。
90 見栄えを確認します。
91 湯気の状態を確認します。
92 ソース量を確認します。
93 具材の傾きを直します。
94 再度温度を測ります。
95 香りを再確認します。
96 皿の位置を微調整します。
97 テーブル表面を拭き直します。
98 椅子を再確認します。
99 照明の影を確認します。
100 周囲に不要物がないか確認します。
101 足元を確認します。
102 窓が閉まっているか確認します。
103 換気扇を弱運転にします。
104 5分後に停止します。
105 エプロンを整えます。
106 手を洗います。
107 手を拭きます。
108 爪を確認します。
109 髪を整えます。
110 姿勢を正します。
111 皿の中心を再確認します。
112 ソースの広がりを整えます。
113 具材の高さを揃えます。
114 縁を再度拭きます。
115 温度を再測定します。
116 香りを深呼吸で確認します
117 音がないか確認します。
118 照明を最終調整します。
119 椅子の角度を揃えます。
120 ナプキンを折り直します。
121 フォークの位置を調整します。
122 ナイフの向きを整えます。
123 スプーンを配置します。
124 皿との距離を整えます。
125 テーブル中央を確認します。
126 周囲の静けさを確認します。
127 再度玄関の方向を確認します。
128 キッチンを見渡します。
129 コンロの火が消えているか確認します。
130 元栓を確認します。
131 床を確認します。
132 空気を確認します。
133 深呼吸します。
134 料理を見ます。
135 盛り付けを再確認します。
136 温度を再確認します。
137 香りを確認します。
138 照明を固定します。
139 椅子に手をかけます。
140 姿勢を整えます。
141 ナプキンを膝に置く準備をします。
142 手を合わせます。
143 目を閉じます。
144 ゆっくり息を吸います。
145 ゆっくり息を吐きます。
146 料理をもう一度見ます。
147 皿の位置を確認します。
148 カトラリーを握ります。
149 姿勢を正します。
150 椅子に腰を下ろします。
151 足を揃えます。
152 背筋を伸ばします。
153 料理の中央を見ます。
154 湯気を確認します。
155 香りを感じます。
156 温度を最終確認します。
157 周囲の静けさを確認します。
158 玄関の方向を意識します。
159 再度姿勢を整えます。
160 カトラリーを持ち直します。
161 皿に視線を落とします。
162 一瞬静止します。
163 気持ちを整えます。
164 視線をもとの高さに戻します。
165 両手を軽く合わせます。
166 目を閉じます。
167 感謝の意を心に浮かべます。
168 目を開けます。
169 料理を見つめます。
170 カトラリーを握ります。
171 皿の中心を確認します。
172 姿勢を保ちます。
173 呼吸を整えます。
174 視線を固定します。
175 手元を確認します。
176 皿の縁を確認します。
177 温度を再確認します。
178 香りを最後に確認します。
179 空間を確認します。
180 部屋を確認します。
181 準備が整っていることを確認します。
182 カトラリーを持ちます。
183 料理に視線を戻します。
184 呼吸を整えます。
185 食事を開始できる状態であることを確認し、食事を開始します。
※重要補足
申し訳ありません。記載が漏れておりました。
手順3には致命的な構造上の誤りが確認されています。
当該工程は、本来想定していない手続きを誘発する可能性があるため、絶対に実行しないでください。
手順2の直後から手順4へ進んでください。それ以外の順番は変更しないでください。
周知が遅れたことをお詫びいたします。
レビュー
★☆☆☆☆ 「ゆるさない」このユーザーは既に退会しています。2024/07/12
最初に書けよ。




