ねぇマジで洒落にならん!
2020年に関する違和感を語りました。
爺さんは本当は、心肺停止?
これはもう1番最悪で嘘であって欲しかった。
当時入社一年目のセグレイさんはクソみたいなBBA相手に仕事を頑張ってた11月確か月曜日の夕方頃に岡田さんと言う方が訪ねてきました。
岡田さん「以前お父様かお爺様に息子がお世話になりましてそのこちらどうぞ受け取って下さい」
その様にして私は、岡田さんに
「わざわざお越しくださりありがとうございます。
多分登校時は爺さんが旗持ちして居るので助けたのは、爺さんだと思うのでお伝えしますね。」
その様に返答してからお見送りしたのですが、爺さんからは、「最近そんな助けた覚えは無い間違って居るのでは?」
その様な返答だったので俺は驚いてその人の名前と貰った物を爺さんに預けて
その日は終わったのですが、ちゃんとこちらの苗字もあってたしもしかして下校時だったらマジで親父の方が助けて居たのか?との考えも出てきたので、親父にもこの話しを伝えた所そんな子供は、助けていないな事を聞かされて、次の日ももやもやしながら居ましたが、爺さんがその人の家を探しに行ってみるとの事にいたしました。
そして仕事終わって車で帰って来た時後ろから救急車のサイレンが聞こえちょうど自分家の駐車場につかんだのですが先に帰っていた弟に
「邪魔!姉ちゃん!車どけろ!」
との事で何と救急車の目的地自分家かよ!って判明
その後何も分からん俺は、近所の人と救急の対応を眺めるだけで何も出来ず不安で家から戻ってきたと確認すると爺さんが裸で運ばれて救急車は付き添いで弟も乗せて戻って行きました。
家に居た妹にも状況を聞くに風呂から戻らない爺さんが気になって向かうと意識が無く親父に弟が連絡をとってこれは救急を呼べとの事でそれまで脈拍など妹は確認して居ましたが、最後の確認では測れなく弟からの連絡を待つ事にしました。
その日爺さんは、帰らぬ人になりました。
心肺停止での死亡で信じたく無かったです。そして最後先に帰っていた妹との会話で昨日の手土産の岡田さんが見つからなかった事また風呂上がりにカステラを食べようとの会話で終わったとの事
その後葬式などバタバタしており気が滅入る感じでしたが、岡田さんについてやはり気になり探して見ましたが確かに自分の地区には、岡田さんは住んで居ますが、そこの家の人とは関わりがあり私も知ってる人であの時の人とは別の岡田さんと言う事はわかっておりましたが、未だ見つかりません。
本当は岡田さんとはいない存在だったのでは?
死神とか?真実は未だに分かりません…
手土産の中身はりんごとピザ
何やこの組み合わせ!
あれ、そう言えば最後ちゃんと食べたっけ?
死神っているのかな?
いてほしく無かった。あと親父の時は来ないでくれ