『ハ行のミラクル』
第三回新任役職者研修開催
古川「お、ポッターくんまた隣だね」
ポッター「おお、古川さんお久しぶりです。しかし、年末計画で忙しいのに研修なんてくだらないことやってられないっすよねー」
人事部「それでは本日はコミュニケーションを学んでいただきます。『年末計画で忙しいのに研修なんてくだらないことやってられないっすよねー』とお思いになると思いますがこれは必要なことです」
ポッター「Σ(゜д゜lll)ギクー!!」
人事部「明石店ポッターさん、ギクー!の声が大きすぎます。心の中で言いましょう。
さて、コミュニケーションで大事なのは『聴く』ことです。『聞く』ではダメです。文字通り『耳』と『目』と『心』で聴くようにしましょう」
ポッター「ほう、耳と目と心で『聴』という字ができていたのか…」
古川「あれ…あと『十』って字が入ってるよね」
ポッター「本当だ!すいませ〜ん!『十』は何ですか〜?」
人事部「(無視!)さて、みなさん『ハ行』がすごいの知ってますか?ハ行は唯一、濁点をつけても『◦』をつけても言葉になるのです」
ポッター「ばびぶべ…ぱぴぷぺ…本当だ!両方言えるのはハ行だけだ!」
人事部「しかも、ハ行はすべてあいづちに使えます。『は〜』とか『へ〜』とか『ほ〜』と、コミュニケーションにはかかせません!
ポッター「本当だ!スゴイぜ『ハ行』!」
古川「でもポッターくん、『ひ』はあいづちに使えないよね」
ポッター「ひ〜…本当だ!あいづちにならない!
すいませ〜ん!」
人事部「(♯`∧´)キッ!」
ポッター「゜・(ノД`)・゜ひ〜」
古川「しかし、ハ行はすごいな!」
ポッター「そうですね。そこで私はハ行を組み合わせた新しいあいづちを考えました。例えば…」
人事部「……なのです」
ポッター「( ´ ▽ ` )ノ はひ〜」
古川「おお!ハ行が見事に組み合わさって絶妙なあいづちを奏でている!よ、よし!俺も!」
人事部「……と、なるのです」
ポッター「( ´ ▽ ` )ノ ほへ〜」
古川「( ̄◇ ̄;) ふほ〜」
人事部「……と、覚えて下さい」
ポッター「( ´ ▽ ` )ノ は!ふ!ほ〜」
古川「( ̄◇ ̄;) ほへほへほへ、ほ〜へ〜」
人事部「……わかりましたか?」
ポッター「( ´ ▽ ` )ノ ヒーハー!ヒー!ハー!」
古川「(; ̄O ̄)バブバブ、バブ〜」
人事部「…それでは明石店ポッターさん、発表お願いします」
ポッター「゜・(ノД`)・゜ほふは〜(そんな〜)」