第69話→番外、フリーダムだが後悔はしている。
・・・・やりすぎたかw
義「えー・・・・なんなんだろうね、まったく」
純「・・・・・ネタが思い浮かばない作者を助ける義理はないが・・・・しょうがない」
旅「・・・・・・俺は汚れ役ばっかだから、尚更やる気がでねぇな」
純「ほら、二人ともしっかり保たせないとこの物語自体が終わってしまう危険性があるぞ?」
義「・・・・・・それなら仕方ないが・・・何をすればいいんだ?」
旅「俺は寝る。・・・・作者なんて死んでしまえ」
純「旅人は放っておくか・・・・・まぁいい。俺も具体的に何をすればいいかまでは聞いてないな。とりあえず1話分埋めろと」
義「・・・・はぁ・・・・・家に帰ってゲームしてぇ」
今気付いたが、これあんまり文字が埋まらないな・・・・。
義「今何か聞こえなかったか?」
純「・・・・聞こえなかったことにしよう」
義「・・・・・・」
純「・・・・・・」
何か喋れやカス。
義「何かネタ提供しろやカス」
純「人任せにするなカス」
・・・・・・まぁ、とりあえず、好きなアニメとかで語り合えばいいんじゃね?
義「・・・・まぁ、それくらいしか思いつかないからそれでいいや」
純「そうだな・・・では義秋、お前オススメのアニメは何かあるか?」
義「ん〜。異世界の聖機師物語なんてどうよ。あれ、俺的にはかなり神アニメなんだが」
純「聖機師か・・・・確かにあのアニメはかなり面白いな。月1放送というもどかしさに耐えてでも見る価値はあるな」
義「そうだな。あと2話で最終話なんだが、どうやって終わらせるんだろうな、アレ」
純「さぁな。まぁ、展開が読めないのも面白さの一つか」
義「んじゃあ、今度は純がオススメのアニメ教えてくれよ」
純「そうだな・・・・・・やはりCLANNADかな。アニメで泣いたのはあれが初めてだった」
義「あぁー・・・なるほど。あれは確かにキテたな。・・・・最後にフラグ折りまくったのはあれだが」
純「・・・・・まぁ、俺としては、最初の風子ルートで十分満足出来た」
義「・・・・・・さすが純だな」
純「あぁ。誉め言葉として受け取っておくよ」
義「まぁ、俺は渚で良かったと思うけどな。アフターはそれなりに感動できたし」
純「まぁ、そこは人それぞれだしな。・・・・・・これくらい埋めれば問題ないか?」
ん?あぁ。まだまだだな。もう1往復くらい今のやり取りを・・・・。
義、純「「死ね」」
だって、まだ全然埋まってないんだもんよ。
どうすんのさ?
義「いやいや、どうにかしろよ。作者だろ?」
いやぁ・・・・ぶっちゃけお前等には飽きry
純「よく聞こえなかったな。もう一度、言ってみろ」
義「よし、金属バットの用意出来たぞ〜」
調子に乗るなよ?俺は作者だ・・・・・待て、それ以上こっちに寄るな。
純「お、こっちは鉄パイプ見つけた」
義「さぁて、全力全開で殺るか」
くっ・・・・作者権限発動!!スターライトブレイカー!
義「・・・・美味しい魔力をありがとう」
な、んだと?
純「自分でしたキャラ設定なのに、何やってんだか」
義「まぁ、作者だから仕方ないね」
な、何をぉ!!
義、純「「いっぺん、死んでみろ」」
以下、描写が残酷過ぎて表現出来ませんでした。
べ、別に書くのが面倒だったわけじゃないんだからねっ!!