表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

味覚少年

 北海未来は、この世の森羅万象あらゆるものの「味」を感じることが出来る「味覚少年」である。

 異変が起きたのは、高校入学一ヶ月後の、五月の初日。
 持ち前の「味覚」で、電車を待つ間にいつも世間話をしている幼馴染の父親の”奇妙な不在”に気づく。その幼馴染の少女より話を聞けば、「自分の家はシングルマザーで北海家から経済的支援を受けていた」と話し、さらにあろうことか、未来のことを「お兄ちゃん」と慕う始末。
 混乱のまま、吹奏楽部に所属するクラスメートの相談を受ければ、音楽準備室でもおかしな事件は起きていて……。
初めから
2020/08/07 17:20
突然に
2020/08/07 17:30
衝撃で
2020/08/08 17:00
相談が
2020/08/09 17:22
譜面台は
2020/08/10 17:31
帰り道は
2020/08/11 17:07
不可解で
2020/08/12 21:04
悪戯じゃ
2020/08/13 17:40
人形を
2020/08/14 16:49
病んでて
2020/08/15 17:03
転んで
2020/08/16 17:21
恐怖に
2020/08/17 21:27
不慣れな
2020/09/02 17:14
誘拐されて
2020/09/04 17:25
痛だね
2020/09/07 20:45
不思議と
2020/09/09 18:08
残って
2020/09/13 20:26
惚れた方が
2020/09/16 17:05
石鹸です
2020/09/21 16:44
ATMが
2020/09/24 16:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ