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春、桜の木の下で君と。  作者: 愛桜(アイラ)
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春になったら…

愛桜(あいら)といいます。

読もうとして下さってありがとうございます!

私は名前の通り、春好きです。あなたはどうですか??

春と言えば青春!!恋!!いいなぁって思いを込めて連載、していこうと思います。

どうか、暖かく見守ってください…

それではプロローグからどうぞ!

プロローグ


春は嫌いだ。花が嫌い。あの生ぬるい空気が嫌い。

あと、桜が嫌い。桜はいつもオレを悲しい気持ちにさせる。

いつも、いつも...。

そして、嫌いな理由がもう一つ。


オレ、高校2年。帰宅部。勉強だって出来なければ、恋人だって出来やしない。

名前は、三春(みはる) 莉桜(りお)



春は大好き。花が好き。匂いが好き。空気が好き。

あと、私の好きな桜の花が咲く。桜はすぐ散ってしまうけど、散る前に最高の笑顔を見せてくれる。桜はいつも私を、家族を幸せな気持ちにしてくれる。

いつも、いつも...。

そして、好きな理由がもう一つ。



私、高校2年。勉強は多分そこそこ、かな?

名前は、佐倉(さくら) 李桜莉(いおり)



もう少し、あと少しで春が来る。桜が咲く。

今年は、今年こそは。


あぁ、春。まだ来ないでくれ。


あぁ、春。早く来て。

最後まで、この後書きまで読んで下さってありがとうございます!

プロローグ、どうでしたか…。

漠然としか最初の方は考えてなくて、どうするか悩みましたが…。

これから本編に入っていくのに重要なところでもあるのでがんばって考えよう、と思いましたが、思いつくままに書いてみました。


本編もどうなっていくのやら、そんなに長い作品ではないので最後まで読んでくれると嬉しい限りです。

では、また!

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