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将棋小説(序章)  作者: ルモ
3/3

回り始めた歯車3

舞が優勝したと言っているが表彰式に舞が上っている様子は無かった。


「舞、お前大丈夫か?さっき一回戦で良いとこまで行ったけど負けたとか言ってただろ」

「私は全敗だったんだけど、礼美さんといちごちゃん勝ってて、次の対局も私は負けて

 二人が勝ってて、その次の対局はどうだったかな、、、私が負けて二人が勝ってて・・・」


「何を言っているのかよく分からんが黒猫先生が来てるはずだし、少し聞いてみるか

 おい、舞、少し待ってろよな」

「大体優勝したんなら表彰されてるから分かるじゃねーか、一応そこまでは見てたんだから」


会場を見渡すと黒猫先生は別の学校の先生と話をしているようだった。


「こちらこそ申し訳ない、代理出場なんて恥ずかしい真似、今回は穏便に辞退を・・・」


お互いにぺこぺことしながら会話をしている、大人は面倒くさい

黒猫先生に声を掛ける


「黒猫先生、何かトラブルでもあったんすか?」


「うちの女子部は代理選手で出場したらしいな、まぁ、それ自体は問題ではないんだ

当日の変更も可能だから不問という事になったんだが、表彰式の前に姿をくらましやがった・・・

10勝5敗で全対戦勝ち越し、優勝にはなったんだが、舞に聞いても誰が指したかよくわからん、表彰前に居なくなって問題になっても困る、次回参加出来ないよりは県大会出場辞退のほうが良いだろ?どこの誰か分からない奴のために次回の大会で罰点貰うのはリスクが高い

県大会初戦で不戦敗でもどうせ困るんだしな」


「あぁ指してたのは3組の礼美といちごです、俺・・あ、僕もあんまり面識はないんですけど」


「そうか、本人たちに指す気があるのかは分からんが、月曜日見かけたら放課後、職員室俺んとこ

まで来るように言っといてくれ、」


「了解っす!」

「優勝してしまった、優勝してししまった、優勝してしししまった」


「おいおいー、舞大丈夫か?カズ、送ってってやれよ、家は隣だろ?狼にならんようにな」

「そんなんじゃねーっす!失礼します」


黒猫先生「3組の・・・例の転校生二人か、俺は初心者を育てる方が性に合ってるんだがなあ」

とりあえず練習で書いてみました、練り直しや続きは書く予定でいます

コメント、ご意見等あれば是非お願いします。

ただし文句・苦情等は一切受け付けておりません

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