面倒くさがりと通じない言葉
※警告
この駄文についてですが、あまりに残念すぎるため、泣きたくなったりするかもしれません。書き手によってここまでつまらなくなるのか、と。
もし、どうしても批判したいのでしたら、作者の目の届かぬところで思いっきり批判してください。目についてしまったら最後、3日間は寝込む自信がある豆腐メンタルなのです。よろしくお願いします。
面倒だ。
全ての物事において僕が1番先に抱く感情だ。
何をしろ。何かしろ。何かしよう。
こういった言葉に対して僕は「面倒だ。」の一言で片付けてきた。
つまり僕はそういう人間なのだ。
「これだから君はダメなんだよ。」
僕が言った「面倒だ。」の返答がこれである。
話しかけてきていきなり批判とは一体何様なのだろうか。
クラス替えの結果、席が隣になってから何故かひたすら話しかけてくる少女は、机に頬杖を突きながら「そうだ。一緒に遊びに行こう」などと宣った。訳が分からん。
「勝手に人をダメ人間にするな。お前よりは成績いいんだぞ。」
そう、この社会で必要なのは結果だ。普段から何もせずに寝ているだけでも、いざという時に結果が出せればいいのである。更に、努力は言うほど報われないとも言える。つまり・・・考えるのが面倒だ。
疲れる。
2番目に僕が思うことだ。
「面倒だ。」の一言でも諦めない者に対して僕の二言目決まって「疲れる」だ。
相手に苦痛を強いることが許容できる人間は少ない。
何故なら「気遣い出来る自分は優しい」と言う自己アピールができなくなってしまうからである。
だからこそ僕は敢えてこの言葉を使う。
つまり僕はそういう人間なのだ。
「知らないわよ。そんなこと。早く行くわよ。」
僕の「疲れる。」に対しての返答がこれである。
人の迷惑を顧みないこの少女は一体何様なのだろうか。
あと、自己アピールどうした?最近の女子は自己アピールに必死なのに・・・。
そして、こともあろうにこの少女、いきなり僕の学生鞄を持ち、走り出した。
いつの間に席から立ったのか。
最近の女子高生はどうやら泥棒向きのようだ。
まて、こら。まだ持ち物入れてないから。
というか、足速いよ。追いつけない。教室から出るなよ。
「おい、待て。」
僕の叫びを聞いて足を止めた少女は、リノリウムの床をを踏み鳴らし「早く、早く。」などと叫び返して、また走り出す。
盗人猛々しいとはこのことか。
僕が追いかけようと走り出した矢先、教師が階段を登ってきた。
僕が長い間教師に捕まっているとも知らず、少女は走り去った。
もういいや。明日には返却されるだろう。僕は何も持たずに帰路に就いた。
疲れることはしたくない。
僕が鞄に入れたままの定期券に気付くのは、まだ先の話だ。
この作品、生意気にも恋愛の名の元に作らせていただいておりますが、実質、続編ができても恋愛に発展するかどうか・・・わかりかねます。申し訳ない。
あと、連載ということになっておりますが、「アクセス数が思い通り伸びない」「気分が乗らない」「書く気力がない」など作者の勝手な都合で打ち切られてしまうかも知れないのでご注意ください。できれば支持もください。
まだ文章作るのに慣れてないのでミスとか多々あると思いますが、軽く目を瞑っておいて頂ければ幸いです。
ところで、こういった恋愛って(名だけですが)どちらかというとファンタジーに思えてなりません。異世界じゃないですか。




