婚約破棄を告げられたら『退職金はありますか?』と聞いてしまった、前世が人事部だったので
「エリアナ、君との婚約は破棄させてもらう」
舞踏会の控室で、婚約者のルシウス様がそう告げた。隣には美しいブロンドの令嬢、シルヴィア様が立っている。
ああ、そういうことか。
私は小さく息を吐いた。
「分かりました。それで、退職金はありますか?」
その場が、凍りついた。
ルシウス様は目を見開き、シルヴィア様は口をぽかんと開けている。控室の隅で野次馬をしていた令嬢たちも、ざわざわと囁き合う。
「た、退職金......?」
「はい。通常、雇用契約を解除する際には、勤続年数に応じた退職金が支払われますよね? 婚約期間は六年でしたから、相応の金額を......」
「エリアナ、君は何を言っているんだ?」
ルシウス様が困惑した顔で私を見る。
(あ、しまった。この世界には退職金の概念がないんだっけ)
「失礼しました。慰労金、でしょうか。婚約を解消するにあたって、これまでの期間への感謝の印として......」
「君は、婚約破棄されて怒らないのか?」
「怒る? なぜですか?」
私は首を傾げた。
だって、ルシウス様の言い方は、前世の上司のパワハラと比べたら100倍優しいもの。
「君のためを思って」だなんて、丁寧に理由まで説明してくれるなんて。前世では「明日から来なくていい」の一言で片付けられた人を何人も見てきた。
「ありがとうございます。円満退職......もとい、円満破棄で良かったです」
私は深々とお辞儀をした。
ルシウス様とシルヴィア様は、ますます困惑した表情になる。
その時、控室の扉の近くに立っていた男性が、小さく笑ったのが聞こえた。
振り向くと、黒髪に銀色の瞳を持つ、冷たい印象の貴族が私を見ていた。
(あの方は確か......ヴィクター・アッシュフォード公爵?)
国内最高位の貴族で、冷徹で近寄りがたいと噂の人物。
なぜか、その方の目が、興味深そうに私を見つめていた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
控室を出た後、私は一人で庭園のベンチに座っていた。
(さて、これからどうしよう)
婚約が破棄されたということは、実家に戻ることになる。
姉のアリシア様は美人で優秀で、社交界の花形。私は地味で目立たない次女。いつも比べられて、「もっとアリシア様を見習いなさい」と言われ続けてきた。
でも、前世を思えば、これくらいなんてことない。
前世では、ブラック企業の人事部で働いていた。
毎日、誰かにリストラを通告する仕事。月に二十人以上に「退職勧奨」をして、泣かれて、怒鳴られて、時には物を投げられた。
そして上司からは、「お前の言い方が悪い」「訴えられたらどうするんだ」と毎日罵倒される。
残業は月に百時間超え。休日出勤も当たり前。家に帰れない日もあった。
そんな生活を十年続けて、三十二歳のある日、会社で倒れてそのまま......。
目が覚めたら、異世界の貴族令嬢エリアナ・ノーブルに転生していた。
最初は混乱したけれど、すぐに気づいた。
(ここは、前世より100倍マシだ)
家族に比較されるといっても、面と向かって罵倒されるわけじゃない。
婚約者が冷たいといっても、パワハラ上司に比べたら天使のよう。
そして何より、残業がない。定時に休める。休日がある。
(天国か、ここは)
だから、婚約破棄も全然平気だった。
ルシウス様の言い方は丁寧だったし、「君のため」という理由まで添えてくれた。前世なら、一方的に通告されて終わりだったのに。
「円満破棄で良かった」というのは、本心からだった。
「失礼ですが、先ほどの『退職金』について、詳しく聞かせていただけますか?」
突然、声がした。
顔を上げると、先ほどの公爵様......ヴィクター・アッシュフォード様が立っていた。
「あ、はい。えっと......」
(まずい。転生のことは言えない)
「昔、人事の仕事を見たことがありまして。その時に、雇用契約を解除する際の手続きについて学んだんです」
「人事の仕事?」
「はい。人を雇ったり、辞めさせたりする仕事です。契約期間、労働条件、退職金の計算......そういったことを扱う部署です」
ヴィクター様は興味深そうに頷いた。
「なるほど。それで、婚約を雇用契約と同じように考えたわけですか」
「あ、はい。婚約って、ある意味で契約ですから。双方が合意して結び、解消する際にも手続きが必要で......」
「面白い。普通の令嬢は、婚約破棄されたら泣いたり怒ったりするものですが」
「そうなんですか?」
私は首を傾げた。
(だって、あんなに丁寧に説明してくれたのに、怒る理由がない)
ヴィクター様は、小さく笑った。
「あなたは、本当に不思議な人だ、エリアナ嬢」
その笑顔が、なぜか少し優しく見えた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
実家に戻ると、案の定、姉のアリシア様が待ち構えていた。
「エリアナ! 婚約破棄だなんて、家の恥よ!」
「ごめんなさい、お姉様」
「あなたが地味で魅力がないから、ルシウス様も愛想を尽かしたのよ」
(うーん、でも前世は顔すら見られない日々だったし、これくらい平気)
母も溜息をついた。
「まあ、仕方ないわね。慰謝料はいただけるの?」
「それが、『退職金はありますか?』と聞いたら、変な顔をされまして......」
「退職金!? エリアナ、あなた何を言っているの!?」
姉が絶句する。
「婚約解消にあたって、何らかの金銭的な補償があるのが通常かと思いまして」
「もういいわ! とにかく、しばらくは大人しくしていなさい!」
姉は呆れた様子で部屋を出て行った。
一人になった私は、ベッドに横たわった。
(さて、これからどうしよう)
このまま実家で暮らすのも悪くないけど、できれば何か仕事をしたい。
前世では仕事ばかりの人生だったけど、働くこと自体は嫌いじゃなかった。理不尽な上司と過酷な労働環境が問題だっただけで。
(この世界で、女性ができる仕事って何があるんだろう)
そんなことを考えていると、使用人が手紙を持ってきた。
「エリアナ様、ヴィクター・アッシュフォード公爵様からお手紙です」
「え?」
封を開けると、美しい筆跡でこう書かれていた。
『エリアナ嬢
先日の会話、大変興味深く拝聴いたしました。
もしよろしければ、私の図書館で働いていただけないでしょうか。
書物の整理や目録作成など、あなたの「人事」の知識が役立つと思います。
詳しくはお話ししたいので、明日の午後、私の屋敷までお越しください。
ヴィクター・アッシュフォード』
(就職のお誘い!?)
私は思わず立ち上がった。
(面接だ。これは面接のチャンスだわ!)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
翌日、私はヴィクター様の屋敷を訪れた。
豪華な公爵邸に緊張しつつ、応接室に通される。
「よくいらっしゃいました、エリアナ嬢」
ヴィクター様が優雅に微笑む。
「お招きいただき、ありがとうございます」
「早速ですが、私の提案について。図書館の整理を手伝っていただきたいのです」
「はい!」
(仕事がもらえる!)
「それで、試用期間はありますか? 福利厚生は? 勤務時間は?」
ヴィクター様は少し驚いた顔をしたが、すぐに笑った。
「試用期間は一ヶ月。勤務時間は午前十時から午後四時まで。昼食と休憩時間あり。報酬は月に銀貨五十枚」
(六時間労働!? しかも昼休みあり!? 天国か!)
「素晴らしい条件です! ぜひお願いします!」
私は勢いよく頭を下げた。
「そんなに喜んでいただけるとは」
「はい! 前......以前見た職場は、労働時間が十二時間以上で、休憩もろくに取れませんでしたから」
「それは過酷ですね」
ヴィクター様は眉をひそめた。
「エリアナ嬢、あなたは本当に変わっている。でも、その前向きさは素晴らしい」
そう言って、彼は優しく微笑んだ。
その笑顔を見て、私の心臓が少しだけ高鳴った。
(あれ? なんだろう、この感じ)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
翌週から、私は公爵邸の図書館で働き始めた。
広大な図書館には、無数の書物が並んでいる。
「まずは、分類を見直していただけますか? 現在の配置が少し分かりにくいのです」
「承知しました」
私は前世の事務スキルを活かして、効率的に本を整理し始めた。
ジャンル別、著者別、発行年別に分類し、目録を作成する。
「これなら、どこに何があるか一目瞭然ですね」
執事のセバスチャンが感心した様子で言う。
「公爵様がこんなに満足そうな顔をされるなんて、初めて見ました」
「そうなんですか?」
「ええ。普段は無表情で、感情を表に出されることがほとんどないんです」
(へぇ、クールな方なんだ)
でも、私と話す時のヴィクター様は、よく笑ってくれる。
毎日午後三時には、お茶の時間がある。
「今日の作業はいかがでしたか?」
「順調です。明日には古文書のセクションが完成します」
「素晴らしい。あなたの仕事ぶりは完璧です」
褒められて、私は嬉しくなる。
(前世では、上司に褒められたことなんてなかったのに)
「ヴィクター様、一つ質問してもよろしいですか?」
「どうぞ」
「なぜ、私を雇ってくださったんですか? 婚約破棄されたばかりの、評判の悪い令嬢を」
ヴィクター様は少し考えてから、答えた。
「あなたの『視点』が面白かったからです」
「視点?」
「婚約破棄を『円満退職』と捉え、『退職金』を求める。普通なら屈辱と感じる場面で、冷静に条件を確認する。その発想の転換が、素晴らしいと思いました」
「そんな......大したことでは」
「いいえ。あなたは、物事を多角的に見ることができる。それは、とても貴重な才能です」
そう言って、ヴィクター様は私の手を取った。
「エリアナ嬢、あなたはもっと自分を認めてもいい」
その温かい手の感触に、私の顔が熱くなる。
(これって......まさか......)
でも、すぐに否定する。
(いやいや、これは上司の励ましよ。恋愛感情なんかじゃない)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
それから数週間、私は充実した日々を過ごした。
図書館の仕事は楽しいし、ヴィクター様は優しい。執事や侍女たちも親切だ。
(これが、普通の職場なんだ)
前世の地獄のような環境とは大違い。
定時に仕事が終わり、休日もちゃんとある。
残業を強要されることもなく、理不尽に怒鳴られることもない。
(天国だ......本当に天国だわ)
ある日、侍女のメアリーがこっそり教えてくれた。
「エリアナ様、ご存知ですか? 公爵様、毎日あなたのことを気にかけていらっしゃるんですよ」
「え?」
「『今日のエリアナ嬢の様子はどうだった?』『疲れていないか?』って、私たちに聞かれるんです」
「それは......業務管理の一環では?」
「いえいえ、絶対違います! あんな優しい目で見るなんて、恋ですよ、恋!」
(まさか)
私は首を振った。
(公爵様が、私みたいな地味な令嬢に恋をするわけがない)
でも、心のどこかで、少しだけ期待している自分がいた。
その日の午後、ヴィクター様が「話がある」と言って、私を書斎に呼んだ。
「エリアナ嬢、あなたに相談があります」
(相談? 契約更新の話かな?)
「実は、来月の舞踏会に、あなたを同伴したいのです」
「え? でも、私は図書館員ですよ?」
「構いません。あなたには、私のパートナーとして参加してほしい」
(パートナー......同僚ってことかな)
「分かりました。でも、私、ドレスとか持っていないんですが」
「それは私が用意します。あなたに似合う、美しいドレスを」
そう言って、ヴィクター様は私の頬に優しく触れた。
「あなたは、自分が思っているよりずっと魅力的です」
その言葉に、私の心臓が激しく鳴る。
(これって......もしかして......)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
舞踏会の夜。
ヴィクター様が用意してくれた深緑のドレスを着て、私は公爵邸の馬車に乗った。
会場に着くと、社交界の人々の視線が私に集まる。
「あれは、婚約破棄されたノーブル家の次女では?」
「公爵様と一緒だなんて......」
ざわざわと囁き声が聞こえる。
でも、不思議と緊張しなかった。
(前世では、もっと厳しい視線にさらされてきたし)
ヴィクター様が私の腕を取る。
「緊張していますか?」
「いいえ、全然」
「相変わらず、あなたは強いですね」
会場の中で、ルシウス様とシルヴィア様を見かけた。
ルシウス様は、私を見て目を見開く。
(あれ? なんか様子がおかしい)
シルヴィア様は不機嫌そうに、私を睨んでいる。
「エリアナ、久しぶりだね」
ルシウス様が話しかけてきた。
「ルシウス様、お久しぶりです」
「君、公爵様と......?」
「はい、図書館で働かせていただいています」
「そうか......」
ルシウス様は複雑な表情をした。
「君は、元気そうだね」
「はい、とても充実しています」
(定時退社、休日あり、優しい上司。最高の職場です)
「そうか......僕は......」
ルシウス様が何か言いかけた時、シルヴィア様が腕を引っ張った。
「ルシウス様、行きましょう」
二人が去った後、ヴィクター様が言った。
「彼は、後悔しているようですね」
「え?」
「あなたを手放したことを」
(そうなのかな?)
でも、もうどうでもいい。
私には、今の生活がある。
「エリアナ嬢」
ヴィクター様が、私の手を取った。
「私と、踊っていただけますか?」
「はい」
ダンスフロアに移動する。
音楽が始まり、ヴィクター様が私をエスコートする。
優雅なステップ。優しいリード。
「エリアナ嬢、あなたに聞きたいことがあります」
「はい、なんでしょう?」
(昇進の話? それともボーナス?)
「私の妻になってください」
え?
「......え?」
思考が停止する。
「これって......転職のお誘いですか?」
周囲から、笑い声が聞こえた。
ヴィクター様も、苦笑いしている。
「違います。私はあなたを愛しています。一生のパートナーとして、私の妻になってほしいのです」
(愛......?)
「で、でも、私なんて地味で、取り柄もなくて......」
「それは違います。あなたは、どんな困難も前向きに捉える強さを持っている。その姿に、私は惹かれました」
ヴィクター様が、私の両手を握る。
「エリアナ、あなたを愛しています。私の人生を、あなたと共に歩みたい」
涙が溢れてきた。
前世では、恋愛なんてする余裕もなかった。
仕事に追われて、人を好きになることも、好きになられることも、諦めていた。
でも、この世界で、こんなに素敵な人に出会えた。
「はい......はい、喜んで!」
私は泣きながら答えた。
ヴィクター様が、優しく私を抱きしめる。
会場から、拍手が起こった。
その中で、ルシウス様が呆然と立っているのが見えた。
シルヴィア様は悔しそうに唇を噛んでいる。
でも、もう関係ない。
私には、ヴィクター様がいる。
「君との人生は、最高の契約だ」
ヴィクター様がそう囁いて、私にキスをした。
(前世でも、こんなに幸せなことなかった)
心の底から、そう思った。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
それから数ヶ月後。
私は、ヴィクター・アッシュフォード公爵夫人として、幸せな日々を過ごしていた。
「エリアナ、今日の予定は?」
朝食の席で、ヴィクター様が聞く。
「午前中は図書館の新刊整理、午後は慈善事業の会議です」
「無理はしないでくださいね」
「大丈夫です。これでも、前世......以前の職場に比べたら、全然楽ですから」
(一日十二時間労働、休日なし、パワハラ上司......あれに比べたら、今の生活は天国そのもの)
ヴィクター様は苦笑いする。
「あなたは、いつもそうですね」
「でも、本当なんです」
私は微笑んだ。
ある日、セバスチャンが社交界の噂話を教えてくれた。
「奥様、ご存知ですか? グレイ侯爵家が財政難に陥っているそうです」
「え? ルシウス様の家が?」
「はい。シルヴィア様の浪費が原因だとか。宝石や衣装に湯水のようにお金を使われたそうで」
「まあ......」
「結局、シルヴィア様は婚約を一方的に破棄して、別の裕福な貴族のもとへ行かれたとか」
(そうか......ルシウス様も大変だったんだ)
「ルシウス様は、今でもエリアナ様のことを後悔されているそうですよ。『あんなに堅実で優しい人を手放してしまった』と」
私は静かに紅茶を飲んだ。
(でも、それも彼の選んだ人生)
前世の人事部での経験が教えてくれた。
人はそれぞれ、自分の選択に責任を持つ。そして、その結果を受け入れるしかない。
私はルシウス様を恨んでいないし、シルヴィア様も憎んでいない。
むしろ、感謝している。
あの婚約破棄がなければ、ヴィクター様と出会えなかった。
「奥様は、本当にお優しいですね」
セバスチャンが微笑む。
「そんなことないですよ。ただ、前世......以前の経験で、人生は予想外の方向に進むこともあると学んだだけです」
夜、寝室でヴィクター様が私を抱きしめる。
「愛しています、エリアナ」
「私も、愛しています」
(これが、恋愛......結婚なんだ)
前世では経験できなかった、温かい幸せ。
「ねえ、ヴィクター様」
「なんですか?」
「これって......ワークライフバランス最高ですね」
ヴィクター様が笑った。
「また、仕事に例えるんですね」
「だって、本当なんですもの。仕事も充実、プライベートも幸せ。完璧です」
「それなら良かった」
ヴィクター様が、私の額にキスをする。
窓の外を見ると、満月が輝いていた。
(あの辛い日々があったから、今の幸せが分かる)
前世の私へ。
あなたが必死に耐えた日々は、無駄じゃなかった。
その経験が、私を強くしてくれた。
そして、この人と出会わせてくれた。
「ありがとう、過去の私」
小さく呟くと、ヴィクター様が不思議そうに私を見た。
「何か言いましたか?」
「いえ、なんでもありません」
私は微笑んだ。
(そして、ありがとう、ヴィクター様)
あなたが、私に幸せを教えてくれた。
(ルシウス様も、シルヴィア様も、それぞれの道を歩んでいる)
人生は、誰もが自分の選択の結果を生きている。
私は、この選択を、この人生を、心から愛している。
「婚約破棄、ありがとうございました。おかげで最高の転職先が見つかりました」
そう言って微笑む私に、ヴィクター様は優しくキスをした。
前世の私へ。
この幸せを、精一杯生きます。
そして、この人と共に歩む人生を、大切にします。
月明かりの中、私たちは抱き合っていた。
これが、私の新しい人生。
前世の苦労が報われた、最高の人生。
すべての選択が、この幸せに繋がった。
「愛しています、ヴィクター様」
「私も、エリアナ。永遠に」
その夜、私たちは幸せに包まれて眠りについた。
これが、私の物語。
婚約破棄から始まった、最高の人生の物語。
【完】
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