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25話

クルード「救世主…現れたみたいです」


サトリ「どこだ」


クルード「リュウの国の末端に」


サトリ「末端に?」


クルード「今回の救世主…すでに身を堕としているみたいですね」


サトリ「…心が保たなかったか」


クルード「すでに壊れていますね。王を殺した時点で壊れかけていたようです」


サトリ「回収してこい。他のものに被害が出る前に」


クルード「直ちに」



サトリ「これは…」


クルード「残念です、移動中に舌を噛み切ったようです。なので体だけですが…」


サトリ「そうか…残念だ」



「クリエイト:ソウル」



クルード「何っ!救世主、死んだはずでは!?」


「これは私の半身だ」


クルード「これは…サトリ様の声?」


「皮だけいただいた」


クルード「これは失礼しました」


「いい、おかげで体に残っているこいつの能力もいただけた」


クルード「“影写“ですか」


「影は本体と同等、いやそれより効果が秀でている。その影を切り張りできる。そしてこの能力は重なる」


クルード「まずが修復しましょう。体が少し脆くなっております」


「おそらく影を重ねすぎたんだ。それに自身の体が保てなくなった。自壊し得る能力か…扱いには気をつけ

ればな」


クルード「それではこちらへ」


「この体思うように動かぬ。持っていけ」


クルード「失礼致します」



クルード「あの…どちらもサトリ様だと色々下への話が通りにくくなると思うのですが」


サトリ「そうか…この救世主の名前は…そうかそのまま名を使わせてもらおう」


テラス「今日から私はテラスだ」


クルード「声は女性ですからわかるんですが…少し違和感が…」



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