21話
クルード「救世主が現れたと」
サトリ「そのようだ。厳重警戒するように警鐘を頼むぞ」
クルード「かしこまりました」
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サトリ「死んで3年…救世主が現れた。長いようで短い間だった。救世主…この世の理すら変える者。全ての万物を作り変えるクリエイト。これが私の得た能力だ」
クルード「ですが、救世主は代々能力が変わるもの。今回の救世主の能力にもよりますが…」
シン「ですが、始祖様が倒されたのは初めてのこと。サトリ様が特別だったのでは」
リュウ「物質の性質まで作り替えられる。私たちの能力が無意味になりますからね」
サン「燃えない物質なんて知らなかったしなぁ」
サトリ「各々気をつけるように。どんな能力あるかわからないのだからな」
『はっ』
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クルード「魔神様の能力により私たちも能力が飛躍的に成長いたしました。その能力についてご説明させていただきます」
サトリ「頼む」
クルード「まずは私の能力、時間と空間の能力が成長して…」
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クルード「救世主の居場所がわかりました」
サトリ「そこへ向かおう」
クルード「次元は繋げてあります。どうぞこちらから」
サトリ「素晴らしい成長だ」
クルード「ありがたき幸せ」
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サトリ「あれが救世主か」
シン「ええ、そのようです」
サトリ「まだ幼子…年も10行かないくらいかもしれないな」
シン「いかがいたしましょうか。すでに何人か放っておりますが」
サトリ「力はすでにあるようだ。変に弱いものを近づけると光にあてられてしまうかもしれない」
シン「それでは一体…」
サトリ「私が行こう」
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サトリ「おっとごめんよ」
「大丈夫だよ!お兄さんこそ大丈夫?」
サトリ「ああ、もう大丈夫だよ」




