新参のなろう批判エッセイはタダの餌 Σ( ̄□ ̄|||)?
なろう批判は、ある期間の周期で繰り返す!という話がある。
2~3年くらいで人が入れ替わるから、批判エッセイもそれに応じて出てくるだろうという話だ。
だが、本当にそうなるだろうか?
実際になろう批判の記事の出現で得をするのは、その記事を論破するであろう「なろう擁護派」の精鋭たる人々だ。
彼らは批判派と異なり、議論で勝ち続けているために退場を迫られてはいない。
老獪な彼らはいまも手ぐすね引いて、なろう批判のエッセイの出現を待っている。
……そこへむざむざ、餌になりに行くのは愚行だ。
現実のなろうの良し悪しがどうあろうと関係ない。
現在、擁護派が論客ぞろいであるために、黒を白とでもいうほど力の差があるのだ。
ある意味。
現在のなろうエッセイはなろう肯定派の天下だ。
傍から見ても戦力が違いすぎる!
……批判派は風前の灯だ。
人により感じる感覚は違います!
あしからず……(゜∀゜)/~♪