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ビーム

作者: TIXXI

「!!俺のすげえビームが効かない!?」

 「フハハハ!お前のすげえビームなど俺の超すげえビームの前で無力。だが俺に本気を出させたことは褒めてやるぜ。」

「・・・ならば・・・もっとすげえビーム!!!」

 「なにいぃぃぃィィィィィィィィィ・・・」

 『見事だ。だが奴は四天王の中で最弱。やばいビーム!』

「く!超やばいビーム!」

 『素晴らしい。だが俺のもっとやばいビームの敵ではない!』

「く!ここまでか・・・いや、今の俺なら行ける!マジでやばいビーム!!!!!!!」 

 『なんだとおおおおぉぉぉぉォォォォォォォォ・・・・』

 〚やれやれ、騒がしいので来てみれば、随分やってくれたな。〛

「このプレッシャー!まさかお前が!!」

 〚いかにも余が波動王だ。せっかくだ。余が相手をしてやる。〛

「まずい。このままでは・・!?なんだ?俺の中で2つの波動が引き合う・・・試してみるか。すげえやばいビーム!!」

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